おしゃべりおえかき きかんしゃトーマスとなかまたち ペンつきコントローラセット
(キッズステーション)

Kids Station - Oshaberi Oekaki Kikansha Thomas to Nakamatachi
★★★★★2.5(2件)
機種
プレイステーション (PS1)
ジャンル
パズル・テーブル (PZL・TBL)
発売日
2002年12月19日
メーカー
バンプレスト
定価
6,800

ゲーム概要

バンプレストより2002年12月19日にプレイステーション用ソフトとして発売された知育ソフト。おえかきしたらキャラクターが喋ってくれる『キッズステーション』の『おしゃべりおえかき』シリーズの一作で、子供に大人気の『きかんしゃトーマス』が題材となる。えかきやぬりえ、オリジナルきかんしゃの作成、文字や数字のミニゲームなど、小さな子供でも安心して遊べる機能が満載。本作はコントローラ同梱版となっている。

プレイ画面

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© 2002 バンプレスト All Rights Reserved.

レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2022年10月24日

    ペンつきコントローラ同梱版

    『おしゃべりおえかき きかんしゃトーマスとなかまたち ペンつきコントローラセット(キッズステーション)』は、『キッズステーション』の『おしゃべりおえかき』シリーズの一作で、子供に大人気の『きかんしゃトーマス』を題材とした知育ソフトです。
    トーマスや仲間達とお話しながら、楽しくお絵描きしたり、文字・数字・英語遊びができます。
    トーマスを動かしたり、好きな線路をつくることも可能となっていて、描いた絵をメモリーカードを使って保存することができるなど、繰り返し遊ぶことができます。
    また、本作はペンつきコントローラ同梱版となります。

  • ★★★★ 1.0

    コントローラが使いにく過ぎます

    画面上のひらがな、カタカナの50音表で、文字を選ぶと、その字を使った単語が表示されたり、字を書く練習をしたり、あるいは塗り絵をしたりといった子供向けソフト。トーマスという子供のお気に入りキャラクターを使っていること、幼児が理解できる簡単なゲーム形式で遊びながら学べること、ソフトのほかに子供が使いやすい専用のコントローラとセットで値段の割りにお買い得感があったことから買ってみた。
    しかし、字を書く練習と塗り絵についてはこの専用コントローラは非常に使いにくい。字を書く練習では画面上のひらがなをなぞるだけだが、大人でも中々うまく書けず書き順が違うといって、何度もやり直させられる。また、付属の50音表シートは微妙に位置がずれており、シートでは「ま」を選んでいるのに、画面上は「や」が選ばれる始末で、子供は混乱していた。
    塗り絵も大人でも思うようには塗れない。子供はぐちゃぐちゃに塗りつぶして喜んでいたので、それはそれでまあいいかと思う部分があるが・・・
    十分に楽しむには、相当の熟練が必要になると思われるが、そこまで子供を熱中させるほどゲームが面白いわけではなく、残念ながらとてもオススメできない。

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最終更新日:2022年10月24日 PR