ゲーム概要

OZクラブより1999年1月28日にプレイステーション用ソフトとして発売された釣りゲーム。リアルにこだわったゲーム性と美しいグラフィックが人気の本格釣りゲーム『釣道』第2弾。舞台を渓流・湖に移し、ルアー・フライ・えさ釣りの3つの釣りを楽しむ事が可能となっている。学研のイラストを使い、魚の知識も学ぶ事ができるほか、釣り場マップ等の情報もたっぷり収録して実用性抜群の「図鑑モード」も搭載している。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2022年9月27日

    学研のイラストを使った図鑑モードも搭載

    『釣道 渓流・湖編』は、リアルにこだわったゲーム性と美しいグラフィックが人気の本格釣りゲーム『釣道』第2弾です。
    前作で対象となっていなかった淡水魚を中心に、本格的フライフィッシングとルアーフィッシングがプレイ可能となっています。
    実在の釣具を自由に組み合わせ、実在ポイントごとに季節に応じた釣りを楽しめるのが特徴です。
    都道府県別に47ヶ所の釣りポイントが選ぶことができ、学研のイラストを使った図鑑モードで、魚の知識もバッチリ習得できます。
    アナログコントローラを使えば、魚のあたりにあわせてブルブルするので、リアルな釣りの臨場感が楽しめます。

  • ★★★★★ 5.0

    グラフィック以外は最高!

    全てがリアルに作られていて、釣りをやりこみたい!プロ並の駆け引きを楽しみたいって人は是非…
    因みに私はなかなかヒットすらしません。ヒットしても糸が…
    お父さんはマジで釣りマニアだからゲームでもどんどん道具を使い分け、釣ってます。
    竿を魚と反対にするのがコツらしい…
    上級者向けながらたくさんの魚の種類や大きさが待ってます。
    道具も本物そっくり沢山…
    マニアは是非…

  • ★★★★ 4.0

    釣りゲー

    ○魚の種類が多い点
    ○釣り場が多い点
    ○慣れるとすぐにたくさん釣ることができる点(慣れるのに少々時間はかかるが)
    ↑この3点は間違いなく釣りゲー初心者にとっても釣りゲーマニアにとっても良い点だと思う。
    でも、
    ○道具類が多い点
    ↑これは、マニアには良いけど初心者には(考えようにもよるけど)ややこしくてちょっと困る。
    まぁ総合的に見れば良い釣りゲーってことですな!
    ただ、作業がワンパターンで飽きがくるのも早いかも。
    ※釣りコンに対応
    現在は廉価版が出ているので買うならそちらを・・・。

  • ★★★★ 4.0

    良い品です

    いいゲームソフトです
    もっとたくさんの人に利用してもらえたらいいのにと思います

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ゲーム関連動画

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最終更新日:2022年9月27日 PR