ゲーム概要

エクシングより1997年2月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたラバーリングアクションゲーム。プレイヤーは伸び縮みするルアーを駆使して、壁を上ったり、裂け目を飛んだり、敵を捕まえたりしながらステージクリアを目指す。ゴムのような伸び縮みする要素により、まったく新しいアクション性を実現しているのが特徴。フィールドを縦横無尽に移動してオールステージクリアを目指そう。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2022年9月21日

    「海腹川背」の続編

    『海腹川背・旬』は、スーパーファミコンで発売されていたラバーリングアクションゲーム「海腹川背」の続編です。
    プレイヤーは先端にルアーが付いた、ゴムのように伸び縮みする特殊なロープを使って、壁を登り、裂け目を飛び越え、トラップや敵の待ち受けるフィールドを進んでいきます。前作よりもグラフィックやアクション性がパワーアップしています。

  • ★★★★ 4.0

    タイトルのインパクト強しのゲーム

    スーパーファミコンでもおなじみのアクションゲームで、今回はルアーを駆使して、引っ掛けてぶら下がるなどのテクニックを用いて、出口を目指そう。
    タイトルのインパクトのあるゲームだけど、わりとほのぼの系でキャラもかわいく、淡々とゲームが進行していく印象。
    前作とはさほど変わっていないとは思うが頭を使うことは確か。
    どちらかというと低年齢層向けかな。

  • ★★★★★ 5.0

    スルメゲー

    独特の操作感に慣れるまでは、かなり難しいゲームだと思います。
    ゴムの用にのびる糸に、振り子のようにぶら下がって移動移動するため、
    慣れてくると、びっくりするような大ジャンプなど、いろいろな事が出来るようになって、本当に楽しくなってきます。
    敷居が高いので、慣れるまでに飽きてしまう人もいるでしょうね。
    アクションが苦手な人にはイマイチかも。

  • ★★★★★ 5.0

    萌える放物線

    慣れるまでは、偶然に出来上がる放物線(と、川背さん)に歓喜します。
    慣れたら、縦横無尽に描かれる放物線(と、川背さん)に狂喜乱舞しましょう。
    このゲーム、地味ではありますが、とても綺麗。

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最終更新日:2022年9月21日 PR