ゲーム概要
アルトロンより1998年11月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された間違い探しゲーム。左右に分かれた画面を見て間違いを探すゲーム『ミスワールド』の第2弾となる。左右に分かれた画面に次々と映し出される3D映像をよく見て、間違いを全て発見したらステージクリアとなる。3D映像は、視点を自由に変えて見ることが可能。プレイするたびに間違いの箇所がランダムで変わり、何度でも楽しむことができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるアルトロン様が権利を所有しています。
© 1998 アルトロン All Rights Reserved.
レビュー
-
★★★ ★★ 3.0
楽しいまちがい探し
前作がステージを回転拡縮スライドまたは主観視点で周りを見渡す。
最大36面(オプションで6、12、24,36が選べる)、コンティニューあり。
今作は10画面前後に及ぶ長いステージをカメラが移動し、最後まで行ったら頭から再スタートとループ。
それをスロー再生や逆再生を駆使して間違いを探し、全20面のノーコンティニュークリアを目指す。
※コンティニューがありません。
5度目のチャレンジで初の20面に到達し、残りあと一つを指摘した時は残り1秒を切っていて、間に合った!と胸をなでおろしました。
前作同様に半日あればクリアできてしまうボリュームですが、初代PSらしいポリゴンゲームで楽しめました。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のプレイステーション(PS1)ソフトを探す
プレイステーション(PS1)売上ランキング +
最終更新日:2022年7月30日 PR