ゲーム概要
タイトーより1999年12月9日にプレイステーション用ソフトとして発売された電車運転シミュレーションゲーム。今までの路線に延長・追加・修正区間を加え、運転できる電車の数が50種類以上になったプロフェッショナル仕様となっている。鉄道ファンからの人気が高い車両を大量収録。朝・昼・夕方・夜間の走行が可能になり、電車の運転のバリエーションもアップしている。シリーズ最高を誇る車両車種・走行距離を制覇しよう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1999 タイトー All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★ 5.0
懐かしい!
元々アンバランスシリーズ(PC用)で散々遊んだのですが、友人に譲渡してしまい、PS用を今回何とかGETしました。
中身は十分やりなれた内容ですが、まず懐かしい!が一言!
プロフェッショナル2やファイナルをやりなれていたので、久々にこのプロフェッショナル1の画面を見ると、こんなに粗いCGだったか?、こんなに列車挙動が現実離れしていたっけか?と感じた。
「こまち」の田沢湖後の峠越えの走りは絶対脱線します。
車内の客は左右にかかるGで気絶します。
ジェットコースター以上の挙動です。
実際の列車と比較して遊ぶと言うより、一つの乗り物ゲームと割り切った方が正解です!これは「プロ2」でも同様ですね。
やはり限りなく完璧なのは「ファイナル」だけですね!
それより今後電GO!シリーズ復活してほしいですね!
「リターンズ!」なんて名前付けて、新型車・新規路線・長距離路線も含めて!
北海道(SLでありましたね)や海峡線、ループ線(鳩原ループは2で実現)やスイッチバック路線等入れた新作出ないかなー。 -
★★★★★ 5.0
集大成
ベースは2と同じ。
車両が増えて夕方や夜間走行が可能となった。
やっばりグラフィックが美しいというのはゲームにとっては重要。
このゲームやってるとホントに実感する。
今回はプレイできる電車の数が50種類以上と大満足。難易度調整もついていて至れり尽くせり。 -
★★★★★ 5.0
路線多数だからといって。
所謂、ライトなユーザーさんは「なんじゃこりゃ」と言うはず。
持ち時間制は良いが、大半のダイヤでは一秒につき二秒減点となるからキツい!
全体的にダイヤもキツキツ!
一つの駅で5秒くらいの遅れが出ると後に響く・・・
ボーナスも最大6秒で、最難ダイヤでは2秒・・・
失敗するなと?!
私は最寄り駅の折尾駅も収録されていた+路線多数で購入に至りましたが・・・
つらい(笑) -
★★★★★ 5.0
シリーズ最高のボリューム
電車でGO2よりも進化してます
PSの電車でGOの集大成です
おそらくボリュームはシリーズ最高です
グラフィックは進化していませんが、退化もしてない問題無いです
2よりも難易度が全体的に上がった感じがしますが、クリアできないほどではないですしこのぐらいの方が面白いです
電車でGOFINAL並に長く遊べるゲームだと思いますからお勧めです -
★★★★★ 5.0
スゴイ
このゲームは東日本から九州までいろんな車両があります。
連結ゲームも3種類あっておもしろい。
普通列車から新幹線や寝台特急まで運転できてすごい。
とにかく車両が運転できる数が多いです。
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最終更新日:2022年7月18日 PR