ゲーム概要
ビクターより1999年12月2日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。理想のマイホームをシミュレートできる『マイホームドリーム』シリーズ第2弾。簡単&便利な設計システム、自由自在な設計図が簡単に作成出来るシステムを搭載。住宅設計の予備知識がなくても、図面に部屋の間取りを描いて建具や家具を配置すれば、簡単に立派な家ができあがり、誰でも設計士気分を味わうことができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるビクター様が権利を所有しています。
© 1999 ビクター All Rights Reserved.
レビュー
-
★★★★ ★ 4.0
思ったよりも本格的な家造りができるゲームだった
設定が非常に細かく適当な家を造るにも慣れていないせいもありかなり時間を要した
造った家の中を歩くモードでは操作性の悪さが目立つのが残念 -
★★★★ ★ 4.0
匠シム
「何というコトでしょうー」
でおなじみ(?)某リフォームTV番組「ビフォーアフター」の匠(たくみ)にあなたもなれる!
流石にナレーションの加藤さん(サザエさん)は出て来ませんが・・・汗
楽しさ満点! -
★★★★ ★ 4.0
ぅーん
ドアの色がブラゥン系しかなくてちょっとガッカリ(>_<)
だけど前作になかった吹き抜けや、部屋と部屋の壁を取り除けたり、庭を歩けるのでリアルに家が造れました。 -
★★ ★★★ 2.0
微妙
昔のソフトだから仕方ないけど、全体的にダサい。
家作りの参考に買ったけど、あまりやらなかった。 -
★★ ★★★ 2.0
オブジェクト数上限を知らずに購入し、期待はずれ。それを除けばとても面白く、身内にも好評。
面白いのは実況動画等を見れば分かるかと思いますし、身内には好評でした。
オブジェクトの種類も豊富で、ある程度の自由度を持ち、シナリオモードのクオリティも高い。
が、変態的な家作りをしたい方は自作ソフトのほうがマシかもしれません。
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最終更新日：2022年7月4日 PR