ゲーム概要

コーエーより1996年11月29日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格派4人打ち麻雀ゲーム。雀荘・大会・練習の3つのモードで麻雀の魅力を存分に味わえるゲーム『麻雀大会』の第2弾となる。思考ルーチンをさらに強化し、イカサマ一切なしの実戦さながらの対局を実現している。性格、実力、打ち筋も違う、歴史上の人物をモチーフにした個性豊かなキャラクター23人が対戦相手としてプレイヤーに立ちはだかる。

プレイ画面

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オンライン麻雀 Maru-Jan [PR]

リアルなオンライン麻雀で白熱の勝負がしたいなら オンライン麻雀 Maru-Jan がオススメです。
オンライン麻雀 Maru-Jan は、サービス開始から20年以上ファンに愛されているオンライン麻雀ゲームで、徹底的に「リアル」を追求した本格的な麻雀が楽しめます。
麻雀牌の質感は本物さながらの出来栄えで、透明度、光の反射、光の透過といった細部に至るまで手作業で仕上げられています。
リアルには存在しない派手な演出はなく、音は実物から録音しており、牌や点棒がぶつかる音、卓の稼働音まで「リアルな音」を楽しむことができます。また、AIがプレイヤーの牌譜を解析し、最適打牌を提案してくれるので、プレイヤーを更なる高みへと導いてくれます!

オンライン麻雀 Maru-Jan

レビュー

  • ★★★★ 4.0

    ノストラダムスも登場

    真面目な麻雀ゲームでいんちきはありません。CPの思考は、よく考えられているしテンポもいいので楽しくうてる。リンカーンや水戸黄門、シンデレラ?など、個性的な23人と対局できます。モードは7種類の雀壮とトーナメントの二種類あり。麻雀関係のルールなどの要素が一通り網羅されているので安心して楽しめると思う。

  • ★★★ ★★ 3.0

    昔の偉人たちといざ勝負!

    昔の偉人たちと麻雀をやるのですが、勝負の場面、場面でコメントの内容が変わってくるを見ながら勝負するのが楽しいです。

  • ★★ ★★★ 2.0

    麻雀ゲームとしてはダメですね

    イカサマはないと仰ってる方もいますが、自分はそうは思えません。シンデレラとかは意外と楽々とハコにできます。しかしナポレオン、関羽...と強い相手になるとやたらコンピュータにばかりいい牌がいくようで高い役でツモあがりされます。また、河底撈魚なんてそうは出ない役ですが、デキレースのようにバンバン出してきます。これは麻雀ゲームとしてはダメダメですね。プレイしててイラつきました。

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最終更新日:2022年6月28日 PR