信長の野望 将星録 with パワーアップキット

Nobunaga no Yabou - Shouseiroku with Power-Up Kit
★★★★★3.3(4件)
機種
プレイステーション (PS1)
ジャンル
シミュレーション (SLG)
発売日
1999年4月1日
メーカー
コーエー
定価
9,800

ゲーム概要

コーエーより1999年4月1日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。戦国時代を駆け抜けた群雄たちを描き、大名となって日本全40城の制覇を目指す、シリーズ屈指の名作『信長の野望 将星録』のパワーアップ版となる。基本的な内容はそのままに、「南蛮の英知」など新歴史イベント、城の設定を自分好みに変更可能な城エディタや、義理や相性などを変更可能な武将エディタなどを追加している。

プレイ画面

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© 1999 コーエー All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★ 4.0

    だいぶ以前のものではありますが

    DC版を手放してしまったのでPS版を購入することにしました。
    通常版のレビューをみるとターン間の待ち時間が長い(5分ぐらい)と書かれてあったのでこちらのPK版を購入してみました。
    そこでターン間の待ち時間を計ってみました。
    約30〜110秒といったところです。
    PC大名間で合戦が多発すると待ち時間が長くなるようです。
    待ち時間に関しては長めではありますが、自分としてはあまり気にはなりません。
    PS2 SCPH-90000CBをつかっています。
    このゲームはだいぶ以前に発売されたものではありますが、内政、戦闘システムがとても簡単で、自分としては信長シリーズの烈風伝、天下創世とならび気に入ており今でも時々楽しんでいます。
    内政の箱庭システムが好きな方にはおすすめだとおもいます。
    しかしながら一つ気に入らない点があります。
    それは野戦時におけるターンの順番がいまいちよくわからないということ。
    野戦時、自分のターンが回ってくるまでに同じ武将から2度攻撃を受けるということが時々あります。
    1回のターンでは各武将行動は1度なのになぜだという感になります。
    各大名のターンの順番は毎回ランダムに決められるのかなという疑問があります。
    そんなわけでこのゲーム好きではありますが評価は4としました。

  • ★★★★★ 5.0

    面白いです

    通常版では無かった攻城戦があるのがいいです。
    待ち時間は長めですが自分はのんびりプレイしてるので気になりません。
    PC版と比べて不満もありますが、そのぶん改善されてるところもあり(攻撃した後でも軍勢の向きを変えられる、支城で軍勢の補給ができる、攻城戦で大砲が味方に当たらない)、特に支城が使い道が増えててPC版より利用価値があるのが感動しました。
    敵大名が弱く難易度は低いですが、自分は戦略を考えるのは苦手なので丁度いいと思います。
    まったりプレイしたい人や信長の野望の初級者にはオススメですが、シリーズの上級者には物足りないかもしれませんね。

  • ★★★ ★★ 3.0

    ハマリっぽいところがあるのが・・・

    パワーアップキットになって、石川五右衛門などといった武将がでてきます。ただ、敵の城を囲んで篭城戦にもちこむと、ほぼ間違いなく勝てます。上級者は、おもしろくないでしょうね。

  • ★★★★ 1.0

    遅い

    通常版よりも、カーソルの移動速度や、その他諸々遅いって理解不能。

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最終更新日:2022年6月27日 PR