ゲーム概要

コーエーより1998年12月17日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格麻雀ゲーム。麻雀共和国・じゃんぐりら大統領の座を勝ち取るため、9つの自治区の候補者17人に麻雀対決を挑む。驚くほど人間的で自然な打ち筋を実現したイカサマ一切なしの高速思考ルーチンを搭載している。最善手を教えてくれる指導モードや最高難易度の最強モードが選択可能など、初心者から上級者までをカバーしている。

プレイ画面

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オンライン麻雀 Maru-Jan [PR]

リアルなオンライン麻雀で白熱の勝負がしたいなら オンライン麻雀 Maru-Jan がオススメです。
オンライン麻雀 Maru-Jan は、サービス開始から20年以上ファンに愛されているオンライン麻雀ゲームで、徹底的に「リアル」を追求した本格的な麻雀が楽しめます。
麻雀牌の質感は本物さながらの出来栄えで、透明度、光の反射、光の透過といった細部に至るまで手作業で仕上げられています。
リアルには存在しない派手な演出はなく、音は実物から録音しており、牌や点棒がぶつかる音、卓の稼働音まで「リアルな音」を楽しむことができます。また、AIがプレイヤーの牌譜を解析し、最適打牌を提案してくれるので、プレイヤーを更なる高みへと導いてくれます!

オンライン麻雀 Maru-Jan

レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    隠れた名作です。

    PS・PS2の麻雀ソフトは数多くプレイしました。
    総合的に評価を致します。

    良い点
    ・思考ルーチンには定評のあるシャノアール製を採用している
    ・COMキャラの打ち筋が様々であり、リーチ率・鳴き率などが人間が打っているような数値になる
    ・自分及びCOMの戦績が保存できる
    ・大会においても自分の好きなルールで打てる
    ・当然、イカサマは感じられません

    悪い点
    ・COMキャラが好みが分かれると思う(はにわ・ドラキュラなど)
    ・10年前に発売されている為(赤牌はなし)ルール変更が少ない

    おすすめします

    値段は安いし、初心者にはアドバイスモードがあり上級者には最強モードもあります。

  • ★★★★ 4.0

    全員打ちかたが違います

    ハニワや宇宙人など、27人の個性的なキャラクターを打ちまかし、大統領の座を目指す麻雀ゲーム。プレーヤーは候補者ひとりを選んでスタート。
    各地を回りながら、票を獲得するためライバルたちと麻雀を打っていく。地区ごとに異なる勝利条件をクリアーすると、得点などによって支持率が上がっていく。各地をうまく回って全国的な支持を勝ち取ろう。麻雀はイカサマなしの正統派。

    見た感じではキャラクターとか設定がユニークで軽いノリの麻雀ゲームなのだが、作りは超真面目な本格的麻雀。各キャラごとにはっきりと打ちすじが明確でありしかも強力かつ迅速ということでプレーヤーとしては気が抜けないというかあせります。そして最善手などを教えてくれるモードもあったりすから初心者にも挑戦してもらいたい。とにかく麻雀のプロを相手に打っているようで恐怖すら感じてしまう。

  • ★★★★★ 5.0

    懐かしいです

    当時これで良く遊びました
    久しぶりに遊びたくなったので出したら傷だらけで遊べませんでした
    思わずこちらで購入今はまっています

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最終更新日:2022年6月27日 PR