ゲーム概要
カプコンより1996年8月9日にプレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードで大ヒットした『ストリートファイターZERO2』の移植作品となる。5人の新キャラクター登場で、プレイヤーキャラは全18人に増加している。「オリジナルコンボシステム」が搭載され、自分だけの連続技ができるようになり、無限の可能性を実現。アーケードゲームの醍醐味を家庭で楽しむことができる。
プレイ画面
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© 1996 カプコン All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★ 5.0
シンプル過ぎず、複雑過ぎず
ストリートファイターZEROシリーズの中で、一番 面白いと思います。
ZERO3もプレイしましたが、やっぱりZERO2の方が面白いですね。
今の格闘ゲームみたいに、システムがゴチャゴチャしてませんし、一回 浮かされたら終わりみたいな永久コンボも無いですし。
キャラクターも大きく表示されてるので、格闘ゲームとしても遊び易いです。
今のゲームみたく、オプションで技コマンドを確認する事は出来ません。 -
★★★★★ 5.0
ストリートファイター最も好きな作品
自分は中学生の頃に友達の家でこれを遊び、初めて格ゲーというものを知りました。
めちゃくちゃ面白かったです。コントローラーだったので親指の付け根の筋肉が異様に発達するまでやり込みました。非常に楽しく、何時間注ぎ込んだか分かりません。本当にシステムもキャラも好きな作品でした。
カプコンは今一度この頃を思い出すべきです。 -
★★★★★ 5.0
ストリートファイターZERO2 レビュー
当時、かなりはまりました。アーケードやPS版でも相当プレイしました。
操作性も良く、ハマリ要素が強かった作品です。
久しぶりにプレイしましたが、今でも残してて良かったと思える作品です。☆=5です。 -
★★★★★ 5.0
面白いです
小、中学生の時にハマりました。ZERO3よりも簡単でストリートファイターシリーズでは一番お勧めの作品です。
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★★★ ★★ 3.0
一人で遊ぶのが向いてるゲーム
自粛のお供にオリコン練習でもと思い購入。
AC版のほぼ忠実移植だがオリコンのタイマーが若干短く感じる。wikiに載ってるコンボが入らないケースが多かった。オリコン中は必殺技の入力受付が短いため、操作的には家でやるのは大変かもしれない。
対戦での悪い点も(移植が忠実な分)AC版と同じ。オリコンとゼロカンが強すぎて攻めると損なゲームになりがち。キャラバランスはいいけどゲームバランスは悪い。
といいつつ一人用のゲームとしては十分に元取れるくらい遊んでます。
音楽やストーリーモードの演出等はシリーズ中ベスト。
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最終更新日：2022年6月18日 PR