ゲーム概要

カプコンより1997年7月17日にプレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。大人気の対戦格闘アクション『ストリートファイター』シリーズが3Dポリゴンで生まれ変わった『ストリートファイターEX』の移植作品。PS版ではさくらとダルシムが新たに操作可能となっている。アーケードモードのほか、5人1組で戦う「チームバトル」、連続技を極める「トレーニング」モードなどを搭載している。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★★ 4.0

    ポリゴンの格ゲー

    動画サイトでプレイ画面を見ていて購入。ウチではPS1が現役で頑張ってるのでちょうど良かった。スーパーコンボのキャンセルがかかりやすいのでとても良い爽快感。
    サバイバルモードばっかりやってます。

  • ★★★★★ 5.0

    対戦=樽壊し

    モードセレクト画面でプラクティスにカーソルを合わせ、スタートを1回押し、上、上、右、上、右、上、と入力してスタートを押すと、ボーナスゲームである「樽壊し」がプレイ出来ます!! 更に、エキスパートモードを全問クリアすると、ボーナスゲームも記録セーブ可能。 ボーナスゲームの「樽壊し」は上下左右から転がって来て難易度やクオリティが高く、個人的に、対戦と等しい位プレイしてます。

  • ★★★★ 4.0

    3Dになってもやっぱりストリートファイター

    ストリートファイターシリーズ初となる3D作品。
    CAPCOMの3D格闘ゲームとしては「スターグラディエイター」より新しく「私立ジャスティス学園」より古いのですが、何故かこれら両作品には導入されていた軸移動の概念が欠落しているので、殆ど2Dみたいなものです。3Dにおいて軸移動の概念は生命線だと私は考えますので、これは大きなマイナスポイントです。投げ技でのみ、何故か三次元的に動きはしますが…
    内容はやっぱりと言うか当然と言うかストリートファイターなので、シリーズが好きな方は楽しめるのではないでしょうか。他シリーズに比べスーパーキャンセルが格段にかかり易いので、その点では敷居が低いと言えます。初心者の方にもお勧めです。
    キャラクターが多いのもポイント。技が似通っているので個性化が図り難いですが矢張り少ないよりは多い方が良いのは言うまでもありません。御馴染みのキャラに加え、ガイルの元部下やケンと因縁の有るキャラクターが参戦しているのでストーリー重視の方も注目です。
    更に隠れたポイントとして音楽が素晴らしいです。
    ポリゴンの粗さは目立つものの、全体的に見ればよく出来た作品の部類に入ると思います。3Dだからと言って敬遠しないで是非一度お試し下さい。

  • ★★★★★ 5.0

    良質の3D格ゲー

    ストリートファイターにはストUシリーズ、ZEROシリーズ、ストVシリーズ、EXシリーズの4つのシリーズがありますが、僕は3DのEXシリーズが一番好きです。そのEXシリーズの1作目に当たるのが本作。グラフィックの美しさという点では他のシリーズの作品に劣りますが、操作性は悪くなく2Dの格ゲーと比べても遜色無いレベルです。そして何より音楽が良い!リュウのテーマソングである「Rising Dragoon」や春麗のテーマソングである「Spining Bird」等名曲が目白押しです。

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最終更新日:2022年6月18日 PR