ゲーム概要

タカラより1998年2月26日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。本作の『チョロQ』は飛行機となっている。プレイヤーは個性あふれる戦闘機を使いこなし、さまざまなステージを飛び回って敵戦闘機を撃墜し、悪の野望を打ち砕いていく。バルカンやミサイル、必殺武器に、ローリングや極小ループなど多彩なアクションが可能となっている。また、2人対戦では白熱のドッグファイトを楽しめる。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★ ★★★ 2.0

    単調

    チョロQの飛行機バージョン。
    使用できる機体は第二次世界大戦時のゼロ戦から現用のF-15まで幅広く、隠しを含めると10機以上という豊富さ。
    それは良いのですが、各機体ごとの性能差はほとんどなく、必殺技も当たり判定があやふやだったり威力が低かったりして使い物になりません。

    ステージは全部で8つ。キャラによって会話シーンが多少変わるものの、どの機体を選んでもストーリー展開は同じで分岐もなく、適当に機銃やミサイルを撃つだけの戦法で勝ち進めます。
    私は全機体でクリアしましたが、普通の人は1,2回クリアしたらすぐ飽きると思います。

  • ★★ ★★★ 2.0

    チョロQはやっぱり

    おもしろいには、おもしろいんですがチョロQはやっぱり地面を走る方が僕はいいとおもいます。

  • ★★★★ 1.0

    判定がガバガバ、本当につまらない・・・・

    小学校のPS2が発売される前くらいの時期にやっていたけどクリアできなかったことを思い出して近場のゲーム屋で購入してプレイしました。
    一応PS系列のチョロQシリーズのゲームは全てやっているのですが多分これはその中でも最も面白くないゲームだと思います。
    (車・戦車・船と操作感は違うといえども内容自体が面白くない)
    他のレビューで書かれている世界観やキャラクターなど様々な原因はありますが、私が不満に感じたことは当たり判定です。
    適当に撃っても敵に当たったり相手の攻撃もどこにダメージ判定があるのかわからなかったりと散々なものなのですが、ほんとにひどかったのは第7ステージのロボ戦の際、ロボ自体の当たり判定が持っている武器も含めて大きめに取られており、ロボットが近づいてきた際にスレスレで避けられる位置でも見えない壁にあたったかのごとく理不尽なダメージ判定を食らってしまいプレイ中とてもストレスに感じました。

    まあ、あえていいところ言うなら声優さんや主題歌を歌っている人がとっても豪華というくらいですかね。ほんとにそれくらいです。

    正直な話このゲームは100円でも損をしたと思ってしまうくらいに退屈でストレスフルなゲームです。これ買うぐらいだったらタム製チョロQかHGシリーズを買ったほうが数千倍満足できると思います。

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2022年6月16日

    チョロQジェット レインボーウィングス

    『チョロQジェット レインボーウィングス』は、個性あふれる戦闘機を使いこなし、さまざまなステージを飛び回って敵戦闘機を撃墜していくシューティングゲームです。
    アクションレースゲームの『チョロQ』シリーズの一作ですが、本作は飛行機なのが特徴です。

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最終更新日:2022年6月16日 PR