ゲーム概要

コナミより1999年4月28日にプレイステーション用ソフトとして発売された4人打ち麻雀ゲーム。人気漫画家・片山まさゆきの代表作品『ぎゅわんぶらあ自己中心派』や『スーパーヅガン』などの魅力的なキャラ達が登場する。トーナメント戦やフリー対戦等を楽しめるほか、プロ雀士・馬場裕一による「バビィの部屋モード」では実戦で役立つ数々のミニゲームを搭載している。麻雀上達に役立てることができる。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★★ 4.0

    2との比較など

    【共通点】
    BGMが同じ!
    タイトル画面放置でメンバープロフィールが流れる。

    【主な相違点】
    メンバーは爆岡、鉄壁、茶柱、八崎、九連宝燈美、深森、瓦、めろん畑、律見江、豊臣、早見、ババプロの計12名。
    つまり、“2”になって、ドラ夫、理想雀士、さだめだ、極限堂、泥之介、北半球覇子、とどめが加わったかわりにババプロがいなくなったことになる。

    モードはフリー対戦・かっぱぎ王座決定戦・道楽王リーグ戦・バビィの部屋のみで、タッグ戦は存在しない。バビィの部屋はCPUに出題、牌姿記憶、チンイツ待ち当てのみで点数計算ドリルはなし。
     
    【感想】
    個人的には大満足ですが、片山キャラにそれほど思い入れがない人にとっては正直微妙かも知れません。
    自分が下手なせいもありますが、なっかなか上がれません。
    全体的に配牌もツモも悪い気がします。

  • ★★★ ★★ 3.0

    個性豊かなキャラが多数登場

    キャラクターが魅力的な麻雀ゲーム。モード数もいろいろあり満足。ただ、難易度が高いというか、コンピュータがインチキくさいというか、とにかく勝てない! それが全てを台無しにしてしまっているような気がする。惜しいなぁ。。。

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最終更新日:2022年6月12日 PR