ゲーム概要

コナミより2002年6月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。アーケードで高い支持を誇る名作音楽ゲーム『ポップンミュージック』シリーズ第6弾。収録されている曲は100曲以上で、家庭用だけのオリジナルキャラも登場する。好評の初心者用の5ボタンモードはもちろん、充実のモードや機能を搭載している。さらにパワーアップした『ポップン』を堪能することができる。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★★ 4.0

    思ったよりも良いです

    他のレビューでは否定的な意見が多いですが、思ったよりも問題無く遊べました。
    ロードの速度もPS2の高速読み込みなら早いです。
    PSソフトではありえないぐらいのボリュームがありました。
    ですが、フリーでの曲の選択が面倒なので、評価は4です。

  • ★★★★ 4.0

    6作目でやっとライトユーザー向けに作られた感じの。

    3、4、5、と来てやっとライトユーザー向けに作ってきたな、と思える作品です。
    過去アペンド用キーディスクにもなってます。7以降の名曲もここから。

  • ★★★ ★★ 3.0

    アーケード版が好きな方には…キツイかも。

    まず、音が悪いですね。割れてる曲が結構あります。
    あと伝説の色譜面とバトルモードはありません。ロードはかなりキツイです。
    プレステ2ではないので仕方ないとは思いますが…曲も譜面も好きなものが多いので結構辛いです。

  • ★★★★ 4.0

    良い曲が少ないなぁー・・・

    今作ではあまり個人的に好きな曲はありませんでした。まぁこれだけシリーズを重ねていれば曲のネタも段々切れてくることもあるのかな〜とは思いますが・・・

    曲を選ぶ時の画面がとにかく見にくくて、曲のコメントが小さくて虫メガネでも持ってこないと読めないです。
    読み込みに関しては過去のPS版と比べると早くなった方だと思うし、字が読みにくい以外のシステム面もかなり良い方だと私は感じました。

    ただし収録曲に今一感があるためにこういう音楽ゲームとしては致命的!!ポップンシリーズの中ではあまりやりたいと思える品ではありませんでした。
    でもシンパシーは良い曲だった!

    追記

    久々に買い直して遊んでみたが、今考えると結構曲のレパも豊富で当時このレビューを書いたころは良い曲が少ないと思っていたが、私がついていけてなかっただけかもしれません。

    どの曲も味があり、今遊んでみると耳に残る曲が多いです、やはり気になるのはPS1だからか読み込みが長いのとリミックス系の曲がなんか元の曲を活かしていない変なアレンジだな〜と今でも感じますね。
    特に個人的に酷いと思ったのはネオアコリミックスとエンカリミックスw

  • ★★ ★★★ 2.0

    完全移植?

    アーケードで大人気のポップンミュージック6の移植作。
    ただし、バトルモードと版権楽曲が大幅に削除。
    新曲はsanaさんやkaoriさんを始め多数収録。
    さらに、ポップンステージの曲もポップンミュージック用に譜面を変えて収録。
    キーディスクになっているのでこれがあればアペンドシリーズのポップンミュージック3と4も遊ぶことが可能。
    純粋に曲を楽しみたい人にはお勧めです。

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最終更新日:2022年6月9日 PR