ゲーム概要

ソニーより2000年11月30日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。現代中国娯楽小説の大家である金庸氏の代表的な武侠小説を原作に使用したゲーム作品となる。カンフー・ワイヤー・アクションによる戦闘システムを搭載。亡き父の仇討ちと、運命的な存在である義兄弟と巡りあうため旅に出た主人公・郭靖。真の仇は一体何であるのか?旅を重ねるうちに主人公が目覚めたものとは?

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    悪くは無いが・・・

    物語の随所にミニゲームがあったり、ストーリーの方も二転三転するので飽きさせないが、中途半端に終わってしまった。「えっ?終わり?」
    というのが、ゲーム終了時の感想である。
    PSではグラフィックが綺麗な方だが、ストーリーが短いので、定価分楽しめた気はしない。

  • ★★★★★ 5.0

    画像は粗いけど

    とてもおもしろいです。
    私は何回もプレイしました。
    原作を読んだ人でしたら、かなりオススメです。
    ただ、古いゲームなので定価で購入すると考えると厳しい部分もあると思います。
    最近のハードへのリメイクを心待ちにしています。

  • ★★★ ★★ 3.0

    武侠小説

    カンフー・アクションRPG。
    ワイヤー・アクションによる戦闘システムを搭載。
    現代中国娯楽小説の大家である金庸氏の代表的な武侠小説を原作に使用している。
    香港映画声優によるオリエンタルテーストあふれる中国語ナレーションは、香港映画を連想させます。

    あらすじ
    主人公「郭靖」は、亡き父の敵討ちと、運命的な存在である義兄弟と巡りあうため、モンゴルから南下の旅に出た。
    武功(カンフー・気孔)の未熟であった主人公は、旅の先々で様々な武功の達人との出会いや別れを繰り返しながら、
    立派な武功の達人へと成長していく。
    真の仇は一体何であるのか・・・旅を重ねるうちに主人公が目覚めたものは・・・

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最終更新日:2022年5月25日 PR