ゲーム概要

ソニーより1999年12月9日にプレイステーション用ソフトとして発売された新感覚のリズムアクションゲーム。音から生まれたピースに合わせてボタンを押すゲームとなる。好きな音楽CDを入れれば、その曲でプレイすることが可能となる。黒い黒板にチョークでラクガキをしたみたいなコースの上を、不思議な生物「ビブリ」が歩き、どんなサウンドにもシンクロして、気持ちよく音の散歩を楽しめる。

プレイ画面

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© 1999 ソニー All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    昔大好きだったゲーム

    もう一度やりたくて(子供にやらせたくて)購入しました。
    まだ、やっていませんが面白いのは間違いないです。

    【補足】
    やはり面白い。子供もお気に入りです。
    音楽もめちゃくちゃいいんですよね。

  • ★★★★ 4.0

    当時としては画期的な発想

    ゲーム内容はいわゆる「音ゲー」。
    リズムに合わせて近寄ってくる地形を超えるだけの内容で、基本的なコンセプトは他の音ゲーと変わらない。

    ビブリボンとしての特徴
    ・このゲーム以外の音楽CDを使ってもプレイが出来るので、無限のステージが楽しめる
    ・操作に使うキーが若干使いにくい。○×△□を使っても良かったのでは?
    ・曲の難易度調整が出来ない。1つの曲に対して譜面の難易度は1つのみ。
    ・何故か飽きやすい。多分、1週間もすれば十分と思うだろう。その場合はしばらく放置するとまたやりたくなる。

  • ★★★★★ 5.0

    面白い

    かなりおもしろく、おすすめです
    4つのボタンを使い、音楽に合わせて障害物を回避するゲームです
    タイミングは結構シビアでやりごたえが有ります
    ただ、キャラの声に洗脳されるかもw

  • ★★★ ★★ 3.0

    音楽CDで遊べるソフト

    音楽CDを入れると,その曲にあわせて地面が波形になり,主人公はその波形をうまくよけながらステージをクリアしていきます.
    音楽好きな方にはお勧めです.ゲーム自体は単純ですが,自分の好きな音楽CDでゲームができるのは楽しいと思います.

  • ★★★ ★★ 3.0

    単純。

    はじめは音楽にあわせてマップを歩き障害を乗り越える、まぁ、音ゲーなんですが、最初は楽しい!と思うかも知れません。
    しかし、マップは単調で、乗り越える障害も8つ程度であり、キー操作を覚えるまでは曲なんて楽しんでるヒマはないのですが、慣れると曲を口ずさみながらプレイできたりできるでしょう。
    しかし、発展性がなく、イマイチ盛り上がりません。ゲームがしたい人よりも、音楽が好きで、音楽+αを求める人のほうが向くかもしれません。

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最終更新日:2022年5月24日 PR