ゲーム概要

ソニーより1998年6月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。主人公となって、アニメーションのみで構成されたストーリーを追っていく『やるドラ』シリーズ第1弾。多様なシナリオと20種類以上のエンディングを用意。ある日の飲み会で酔いつぶれた主人公は、赤坂美月と名乗る記憶喪失の女の子と出会う。それから奇妙な出来事が起こるようになり、それが事件の始まりとなっていく。

プレイ画面

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© 1998 ソニー All Rights Reserved.

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レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    実に完成度の高い伝説的名作ゲームです!

    総てはこの作品から始まった!、選択によってエンティングが変化をするアニメやるドラ(見るドラマからやるドラマへの意味だそうです)シリーズの第1弾として発売!、当時、話題となった名作です、大学の研究部に所属をする主人公の青年が出会ったのは記憶を無くした何ともボーイッシュな女の娘だった、記憶を取り戻すまで一緒にいる事となったふたりだったが、やがて主人公の青年は彼女のあまりに深い闇を知る事となる、あたかもアニメ映画を観ているかの様な実に濃厚でやり応えのある作品に仕上がっていました。

  • ★★★★★ 5.0

    神ゲー+神曲のマッチ!!

    周りの評価がとても高かったので買いましたが、かなり面白いです、なによりヒロインがかわいすぎます。
    ルート分岐により複雑に分かれるストーリー、演出、音楽、どれも素晴らしかったです。
    まさにサスペンスホラーという感じがしました。
    ただ、攻略を見ながらでないと進みにくいのが難点ですが、しかしそこはフルボイスと奥の深さでカバーしてます。
    サスペンスホラー好きには間違いなく買いです。
    やりこみゲーが好きな方には特にオススメします。
    ED曲のdoorは良曲(私個人としては神曲)と評判ですので、まずこの曲を聞いてみてイイと思ったら、実際にゲームをプレイしてみて下さい。きっと一夏のいい思い出になると思いますよ。

  • ★★★★★ 5.0

    面白いです!

    友達に勧められてやってみたのですが、すごく面白いです!!
    選択肢ひとつで大きく変わるストーリー展開は、プレーヤーを飽きさせません。
    マルチエンディングなので、何回も遊べます。
    様々なエンディングが用意されている分、グッドエンディングへの道のりは長くも感じますが、やればやるほど面白味があります。
    また、プレイするたびに選択肢が増えるので、それによってまた面白味が出てきます。
    さらに、「達成率」というのがあり、100%への道は相当厳しいですが、ものすごく達成感があります。これもプレーヤーを飽きさせない一つだと思います。
    ちなみに、このゲームには、暴力シーンやグロテスクなシーンがありますので、苦手な方は絶対やめておいた方がいいです(^^;)
    私は全然OKなのですが、それでもちょっと「うっ」となりました(汗)
    でも、サスペンスあり、感動あり、笑いありで、本当に楽しめます。
    ぜひ、やってみて下さい!

  • ★★★★★ 5.0

    パッケージを見て衝動買い

    中一の頃にしかも夏に買ったのを今でも覚えています。いい時に買いましたー
    やるドラはPSで4作、PS2でもスキャンダル・BLOODがありますが本作が一番面白かったです

    フルアニメーション・フルボイスで展開し、出現する選択肢を選んでいくゲームです
    1プレイ1時間30分くらいです。何周もしているとディスクの入れ替えがめんどうですが、そこは気合で補って下さい
    マッチョ先輩達のヒントが不親切だったり、話の分岐地点がわかりづらいのはご愛嬌…
    美月がいいですね。もしヒロインが彼女じゃなかったら人気はもっと低いと思います。とても魅力的な女の子です
    声優さんがとても上手いです。今まであまり気にしてなかったけど、このゲームで声の重要性を知りました
    マッチョ先輩達をもう少し見たかったです。個性は満点だっただけに残念

    主題歌の「door」は言う事なし!何回聞いてもいいです
    今なら安いですし買って損はしないと思います。寧ろさせません
    夏になるとふとやりたくなるゲームです。「うむ、その通り!」

  • ★★★★★ 5.0

    アニメを見てるようなゲーム。しかしただ見てるだけではないゲーム

    プレイステーションのゲームということを思えば、このクオリティはとんでもない。
    昨今のギャルゲーのように紙芝居形式ではなく、ほんとに動くんです。

    シナリオは冒頭で酔いつぶれてゴミ捨て場にいた主人公が記憶喪失の少女に助けられます。
    そして記憶が戻るまで同棲生活を送り、主人公が入っている演劇部の主演女優に抜擢され、少しずつ距離が縮まりそれから主人公とヒロインの周りでおかしな出来事が起き始める。
    ベッタベタの設定ですが、ギャルゲーの王道ものです。
    それも、機動戦艦ナデシコの作画で描かれており、アニメーションだって大満足の出来であり2015年の今やったとしても、全然遊べる。
    注意点として、PSPでやるよりもオリジナルのPSのソフトのほうがおすすめです。
    どうもPSPには妙なラグが存在するのでテンポが遅れて、劣化移植となってるもようなのでオリジナルをあえておすすめします。

    メインヒロインもかわいいし、主題歌もBGMも口ずさむくらい名曲で、やるドラシリーズ最初の作品にして名作。
    四作の中ではこのダブルキャストが一番面白いと思いましたので、興味をもったら是非ともプレイしてみてください。

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最終更新日:2022年5月24日 PR