• ビヨンド ザ ビヨンド 遥かなるカナーンへ|ソニー|プレイステーション (PS1)
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ビヨンド ザ ビヨンド 遥かなるカナーンへ

Beyond the Beyond Harukanaru Canaan e
★★★★★2.0(5件)
機種
プレイステーション (PS1)
ジャンル
ロールプレイング (RPG)
発売日
1995年11月3日
メーカー
ソニー
定価
5,800

ゲーム概要

ソニーより1995年11月3日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。これまでのRPGの常識を覆す、新感覚のRPG。戦闘中、ボタンを連打することによって戦闘を有利に進めることができる「Active Playing System」により、戦闘に参加する興奮を味わうことが可能となっている。ドラゴンと心を通わせる少年の、世界の命運を賭けた冒険が始まる。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるソニー様が権利を所有しています。
© 1995 ソニー All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★ 4.0

    これは・・

    はじめてクリアしたRPGです。
    謎解きもレベルアップにもいちいち時間かけながらがんばりました。
    音楽も良かったし個人的にはキャラクターのグラフィックも好きだったので、かなりやりこんだ記憶があります。
    あまり評価良くないみたいですけど、是非やってみてください。

  • ★★ ★★★ 2.0

    有名なクソゲー

    攻撃時にボタンを連打すると、ダメージアップ! 攻撃回数アップ!
    敵の攻撃時にボタンを連打すると、ダメージ減少! 完全に防御することも!
    コマンドを入力した後、退屈という従来のRPGの欠点を打破した素晴らしい作品です!
    中古店のおまけで付いてきたので、プレイしましたが・・
    スイマセン・・・・連射機使いました・・・・意味ねーです・・・・
    っていうか、連射機使えないって何処かに書いてあったような・・・
    それで、ずっと使えないと思ってましたが、使えました。連射機によるのかも知れません。
    その他のシステムはドラクエにかなり近いです。
    メニュー・・・同じ
    コマンド・・・同じ
    調べる ・・・同じ
    セーブ ・・・教会
    アイテム・・・……
    戦闘画面はコマンド入力が終わると、ちょっと立体的な画面をキャラが走っていって攻撃します。まるでドラクエ8の原点のような。
    まあ、上の説明は別に知らなくても困らないのでドラクエ知らない人は流してください。
    このゲーム残念ながら途中で止めてしまったのですが(根性ないので)、それでも面白い点はありました。謎とか、戦闘のダブルヒットとか。
    なので、星2つです。

  • ★★ ★★★ 2.0

    疲れます

    もう10何年前でしょうね・・・
    当時やった記憶がありますが、敵が強くて味方が弱いそのくせエンカウントが高いと言う戦闘バランス破綻型の典型的なクソゲーです。
    初心者には攻略本無しではまずクリアは難しい。
    謎解き要素もあった気がしますが、やたらエンカウントが高くてラストまで行くのにかなり苦労しました。
    一応ラスト近くまでは行ったんですが、ラスダン行くまでに必ず即死魔法使う嫌な敵が出てきてどうやっても何人か死にいい加減諦めました。
    いや本当に時間の無駄の塊のようなゲームです。
    その後にやったポポロクロイスやテイルズオブデスティニーが神ゲーに感じました。

  • ★★★★ 1.0

    疲れるゲーム

    意味がわからないゲームNo.1といえるぐらいすごい内容。
    戦闘中にボタンを連打するとダメージアップすると言う新機能をうたい文句に出しているがはっきり言って疲れるだけだし、戦闘終わると飛び跳ねるキャラクターには唖然とするしかありません。
    このゲームははっきり言ってお勧めしません。

  • ★★★★ 1.0

    はい

    平均して5歩でエンカウント。

    戦闘のテンポが最悪。
    最大5人PTでコマンドも5人分入力な上、連打待ち時間も5人分。
    敵の行動でも、長い連打待ち時間がある。
    連打自体は別に面白くもなく、成功しようが、せいぜい2回分のダメージになる程度であり、根本的な時間短縮にはならない。
    連打しなくてもクリティカルは出るし、連打成功の目安がプレイヤーにはわからないので、連打しても結局は運任せ。

    オートバトルがあるけど、どの作戦でも、なぜかトドメを刺さずに無意味にアイテムを使うことがある。
    と言うより、アイテムを使わせない作戦が1つも無い。
    アイテムは個人管理なため、あまり多くを持てないというのに、それでも勝手に消費されていく。
    絶対にアイテムを使わせたくない場合は、自力でコマンドを入れるしかない。
    何も持たせないと、いざという時に使えず、普通に死ぬ。

    敵味方共に、攻撃されると回避(GUARD!)が出ることが多い。
    殴りによる戦闘が無駄に長引いてしまい、非常にウザい。
    連打成功と回避のどちらが優先される仕様なのかはわからないけど、回避された場合、当然ながら連打も無駄になる。

    序盤からギラ、バギ、ベギラマ級の魔法を使う敵が2体以上、同時に出る。
    運が悪ければ、まったく無傷の状態からでも敵の先制攻撃だけで全員がダウンさせられる。
    参考として、誰もが最初に出会うだろうと思われる最下級のザコ魔法使いの魔法1発ですら、全員のHPが7割飛ぶ。

    回復魔法を使うとメニューを閉じられ、連続して使えない。

    次に行く場所がわかりにくい。序盤なのに3つの行き先を提示されたりもする。
    道を間違うと敵が急激に強くなり、即死。

    アウトフィールドの視点が近すぎて、遠くを見づらい。

    序盤から、往復しなきゃいけないダンジョンがいくつも出る。

    己のクリティカル攻撃の反動で死ぬ、勇者サムソン。

    この他にも、無理に探そうとしなくても、いくらでも見つかる。
    目玉の連打システムもだけど、プレイヤーを苦しめるためだけに存在するんじゃないかと思えるような仕様が多く、
    劣悪と呼ぶに相応しい。
    本気でこれをクリアしようと思ったら相当の時間をかけないといけないのは間違いないが、そこまでの魅力があるかと問われると、無いとしか言えない。
    ストレスの勝利。

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最終更新日:2022年5月19日 PR