ゲーム概要
アートディンクより1994年12月3日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品。プレイヤーは鉄道会社のオーナーとなり、鉄道をベーストした街づくりを行なっていく。都市のデザインと機能面、そして会社を動かすビジネス手腕が問われるゲーム作品となる。本作独自の追加要素として、作り上げた街を3Dポリゴン表示で眺められる3Dビューモードなどが用意されている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるアートディンク様が権利を所有しています。
© 1994 アートディンク All Rights Reserved.
レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日：2022年5月18日
A列車で行こう4 EVOLUTION
プレイヤーは鉄道会社のオーナーとして、鉄道をベーストした街づくりにチャレンジする。
高層ビルの建ち並ぶハイパー都市、緑栄える山麓のレジャーランド、各エリアを結ぶ各交通システムなど、多彩な建築物と、交通機関を自由自在にレイアウト。都市のデザインと機能面、そして会社を動かすビジネス手腕。
街のかたちはアイデア次第。今、壮大な都市開発のプロジェクトリーダーとなる。 -
★ ★★★★ 1.0
期待が大き過ぎた?
時期を考えればさもありなん、なできだった。
ゲームの出来が悪いとは思わないが、操作性がどうにも...
次作の「5」を遊んだ事があったので、同じレベルを期待したのは間違いだったね。
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最終更新日：2022年7月30日 PR