ゲーム概要
ナムコより1991年12月6日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。テレビアニメ『平成天才バカボン』を題材としたゲーム作品。バカ田大学のキャンパスを舞台に誘拐されたママとハジメを助け出すことが目的となる。ステージごとにさまざまなサークルが登場しプレイヤーをを邪魔してくる。プレイヤーが操るバカボンのパパはとにかく動きのパターンが豊富でコミカルなキャラクターをうまく活かしている。
アニメ・マンガ・ゲーム好き同士の婚活「ヲタ婚」 [PR]
ヲタ婚は日本最大級のオンライン結婚相談所グループが運営するアニメ・マンガ・ゲーム好きのヲタク(オタク)男女専門の結婚相談所・お見合い・婚活応援サービスです。「アニメ・マンガ・ゲームが好きで、一緒に楽しめる相手と出会いたい」と、思っている皆さんに「素敵な相手と出会って欲しい」という想いで運営されています。交際成立率は業界最高水準の60%で、従来の結婚相談所よりも遥かに高い確率で相性の良い方と出会うことが出来ます。
ヲタ婚では、アニメやゲーム、マンガ好きという共通の趣味を持った人だけが登録していて、お見合いをしやすい環境になっています。たからこそ、お見合い数や、成婚までの期間の短縮にも繋がっています。会員登録無料で料金が発生するのは実際にお見合いしたい人が見つかってからなので、登録しやすいのも特徴です。
まずは ヲタ婚で婚活の第一歩を踏み出してみませんか?
レビュー
-
★★★★ ★ 4.0
キャラゲーの割には
操作性が、あまりよくないがそれがまたバカボンのパパっぽくてGOODだった。
傘アクションも使い勝手が悪いけどそれがバカボンのパパっぽくて楽しい。
とっつきにくいかもしれませんが、なれればかなりおもろいげーむなのでぜひやってみてください。 -
★★★★ ★ 4.0
レレレのレ。
赤塚不二夫氏の有名ギャグ漫画が原作のアクションゲームです。
バカボンのパパが主人公で、原作通りギャグ満載の内容のアクションになっています。 -
★★★ ★★ 3.0
死にゲー
演出はコミカルで面白いし、ボスの倒し方もボーナスステージのようで斬新だがクリアするまでに数百回は死ぬ必要があり、ゲーム的な爽快感はない。
すこし高い場所から落ちるとダメージ、走って神戸に当たるとダメージ。
急がないとタイムが切れて死ぬ。いわゆる昔の不親切ゲーム。その中ではまだマシな方か。
一言で、普通によくあるベルトコンベアアクションにとどまっている。
キャラも選べず、ただ右を目指すだけ。バカゲーというほどバカでもない。
面白さならこの3,4年前に発売されたマリオUSA(夢工場)のほうが圧倒的。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のファミコン(FC)ソフトを探す
ファミコン(FC)売上ランキング +
最終更新日:2022年1月16日 PR