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ワールドグランプリ ポールトゥフィニッシュ

World Grand Prix Pole To Finish
★★★★★3.5(2件)
機種
ファミコン (FC)
ジャンル
レース (RCG)
発売日
1989年1月31日
メーカー
データイースト
定価
5,800

ゲーム概要

データイーストより1989年1月31日にファミコン用ソフトとして発売された本格レースゲーム。路面の起伏が再現されており、ピットインも存在する。全16レース、26台のマシンによるバトルを制してチャンピオンを目指す。マシンセッティングがあり、6種のパラメータにポイントを振り分けて設定することができる。マシンカラーやレース中のBGMを変更することも可能。タイムトライアルモードも搭載されている。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるデータイースト様が権利を所有しています。
© 1989 データイースト All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    中学時代に熱中したゲームのひとつ。

    3D視点のF-1レースゲーム。始めは自車の性能は低いものの、上位入賞するとポイントが加わり、それをエンジン性能などに振り分け、少しずつ性能をアップ。最終的に全16戦でシリーズチャンピオンを獲得するのが目的。

    グラフィックは当時としては大体中くらいのレベルで、一応、全16戦のコースを再現。どのコースも走り出せばトップギアのままほぼノーブレーキで走破でき、ただ走るだけならば難しい技術はいりません。

    しかし一番難しい(というか問題)なのは、スタート時。ちょっとでも出遅れようものなら、たとえポールであっても後ろから激しく抜き去られ、挙句追突されてコースアウト。一気に最下位へ突き落とされます。

    また、そのレースで必ずライバルの車が出てくるのですが、一度抜き去られると、ブーストを全開にしても数周追いつけず、タイミングによってはゴールまで追いつけないこともありました。その対策として、1周目からブースト全開で走り、使用できなくなったらピットインしてブーストのパラメータを戻し、ピットアウト後またブースト全開・・・という走り方をしたことも。

    自車を好きなようにカラーリングできたり、バッテリーバックアップが付いていてセーブが簡単だったことなど、評価すべき点もありました。

    このゲームに熱中した当時は中学生でした。

  • ★★★★ 4.0

    デコセンスのF-1ゲーム。

    デコの、3D視点のF-1レースゲームです。
    ステージをクリアすると、デコ演出の変なデモシーンが流れます。
    アイルトン・セナなど、実名のF-1パイロット達が登場するのが良かったです。

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最終更新日:2022年1月5日 PR