ゲーム概要
バップより1988年7月30日にファミコン用ソフトとして発売されたキャッチャー視点の本格野球ゲーム。登場チーム、選手、球場すべてが実名で、発売当時の懐かしい選手たちや監督が登場する。ボールには高低さがあり、球種の駆け引きを楽しむことができる。また、二人プレイも可能で、試合中は応援曲がBGMとなっている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバップ様が権利を所有しています。
© 1988 バップ All Rights Reserved.
レビュー
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★★★ ★★ 3.0
打てない 点が取れない
150km/h台の球を投げとけば内野ゴロの山で点を取られることはほとんどないが打てなくて引き分けで終わることが多い
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★★ ★★★ 2.0
とにかく面倒な野球ゲーム
リアルというよりは面倒な野球ゲーム。
1塁にけん制して、捕球するのにボタンを押さなければボールを落としてしまいます。慣れないとポロポロ、ボールを落とします。
大きな変化球を投げるときも、ボタンを連打する必要があります。手が痛くなります。
球場の奥行が分かりづらいので外野のボールが取りづらいです。
違う野球ゲームをやった方が良いでしょう。
良いところは選手名が実名なところ。 -
★★ ★★★ 2.0
残念なゲーム
野球ゲームとしては初めて使用許可を得ているので、選手とチームが実名になっています。
しかし、評価できるのはそれだけ。 操作が複雑で面倒です。外野フライは遠近感が分かりづらく、捕球は困難です。
リアルと言ってる割には、変化球が異常なほどに曲がって死球になったり、飛距離200mのホームランが出たり、お粗末です。
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最終更新日：2021年12月23日 PR