• ゴーストバスターズ|徳間書店|ファミコン (FC)
  • ゴーストバスターズ|徳間書店|ファミコン (FC)のゲーム画面
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ゲーム概要

徳間書店より1986年9月22日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。大ヒット映画『ゴーストバスターズ』を題材としたゲーム作品。プレイヤーは3人一組のゴーストバスターとなり、車に乗って道路に落ちているガソリンを補給しながら、邪魔するゴーストたちを倒して破壊神ゴーザのいる塔を目指す。塔にはびこるゴースト達をビームを使って退治し、ゴーザを倒すのが目的となる。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーである徳間書店様が権利を所有しています。
© 1986 徳間書店 All Rights Reserved.

レビュー

  • カズタマ

    ★★★ ★★ 3.0

    投稿日:2023年9月22日

    ゴーストバスターズ

    『ゴーストバスターズ』は、1986年にファミコン用ソフトとして登場し、映画『ゴーストバスターズ』を題材としたアクションゲームです。
    プレイヤーは、3人のゴーストバスターの一員としてガソリン補給車に乗り込み、道路に散らばるガソリンを収集しながら、ゴーストたちを倒す冒険に挑みます。ゴーストたちは様々な種類が登場し、それぞれ個別の攻撃パターンを持っており、戦略的なアプローチが求められます。破壊神ゴーザのいる塔への挑戦がゲームのクライマックスとなります。
    ゴーストバスティングのツールとしてビームを使用し、ゴーストたちを撃退することが主要なゲームプレイ要素となっています。

  • ★★★★ 1.0

    意味分かりません…

    小学生の頃やったんですが、当時はまったく意味がわかりませんでした…
    (もちろんゴーストバスターズは知ってました)
    説明書があれば分かると思うのですが、大人になった今プレイしてみても説明書なしでは無理です!
    買うなら説明書つきの場合に限ったほうがいいと思います…

  • ★★★★ 1.0

    ゲームになっていないほどクズソフト。

    クソゲーです。
    それどころか、クソゲーム以前に、ゲームとしての体をなしていない、クソCG投影ソフトです。
    ゲームになっていないゲーム。
    世界一つまらないゲームとして、ギネスブックに載せてほしいくらいです。

  • ★★★★ 1.0

    思いでのあるひどい作品!

    小学生のころにたしか発売したばっかの時、お年玉貯めて買ってやってあまりの意味不明とつまらなさに ぶちきれた悲しい思いでのあるゲーム。
    こんなんでも発売したばっかだから結構いい値段してた記憶が…、
    のちに最強のクソゲーとして名高い作品となり納得です。

  • ★★★★ 1.0

    史上最強のク〇ゲー(笑)

    世の中に数々のク〇ゲーあれどこれは最高峰ではないでしょうか?私は、小学生の時に発売日に買ってしまいました(T_T)とにかく、やれば分かると思いますが、意味不明です。何が目的なのか分かりません。ゴーストバスターズなのにゴーストを退治するでもなく延々と車を走らせ続けます。ショップらしき場所があり、武器らしきものが購入出来ますが、どこで使うのかも分かりません。他の方もおっしゃっていますがホントに意味不明なんです。開発者に会ってみたいですよ(笑)興味のある方はYouTubeにプレイ動画がありますので是非(^Q^)/^

  • ★★★★★ 5.0

    俺は好きだ!!

    プレイ歴、少なく見積もっても25年の小生が、役に立つ情報を交えながらレビューしたい。なお、一部大袈裟な表現がございますが、気にしないように!!

    まず、タイトル。お馴染みのマークがでかく表示され、期待が高まる!!スタートさせると何か言っているようだが、「ゴーストバスターズ!!」と言っている模様。聞き取りづらいわ!!

    碁盤の目の街のマップが、原作通りならニューヨークなのだろう。余りのヘボさに我が故郷旭川かと思ったよ!!画面下のマークがプレイヤー。分かりやすいのか分かりづらいのか、よくわからん。ちなみに、GBHQはゴーストバスターズの本部。展開次第では、全く無意味な場所。

    まずは、ショップへ。道中の車面は、速くても遅くても燃費は一緒。燃料がなくなっても、車を押して自動的にスタンドに行くので、マップ左上のスタンドに行く必要はない。で、ゴーストバスターズのメンバーは科学者であり、自ら発明した装置でオバケ退治する設定なのに、何故ショップで装備を揃えなくてはならんのか?そんなのが売ってたら、街中ゴーストバスターズだらけだわ!!

    アラーム(つるはし状のやつ)を買って売ると、バグっているのか、1000余分にお金が増える。これを繰り返し、5万くらいがいいのかな?お金を稼ぐ。そして、アラーム、ビーム、トラップを購入。ビームとトラップは大小あるが、どっちでもいい。

    再びマップへ。赤く点滅している場所にオバケがいるので、そこでオバケ退治をしましょう。それにしても、なんだこのオバケのデザインは?こんなにこやかなタマネギ先生みたいなオバケ出てこなかったぞ!!で、オバケ退治が済んだら、再びショップへ。

    今までの装備を全て売り、アンチゴーストスーツ(2万のやつ)を買って売ると、またバグってお金が最高額に!!ビーム、エサ(2000のやつ)、アンチ、10万のやつを購入しよう。

    下の欄に「ズールにはいりなさい」と出るので、中央のZUULに入りましょう。突入シーンは、何度見てもテンションが上がる!!階段面は行きたい方に押しながら、Aを連打する鬼仕様。これを23階まで繰り返す。問題は、こちらのライフがマスクされている上に、完全なランダムという!!これはさすがにわからん。まどマギの第1話の魔女の結界より、階段面のこの仕様の方がよっぽど怖い!!少なくとも、各階のドアをBで開けた時に、オバケが出たらダメージ、変な音は回復になります。しかし、回復量もよくわからない。何回回復しても、ダメな時がある。まあ、それ以前に映画ではズール寺院内でオバケに出逢う描写はなかったはずだが。やはり、ゲーム性向上のための演出か?全く余計なことをしてくれる!!

    いよいよ、最終決戦!!真ん中の人みたいなのにビームを当てまくろう!!ここに出てくるオバケは、今までの帳尻を合わすかのような映画デザインで、往生際の悪さを感じて仕方がない。形勢が不利になったら、画面下へ。画面が切り替わりマシュマロマンが登ってくる様子が。マシュマロマンが登りきる前にボスを倒せばよい。ちなみに、マシュマロマンに密着してビームを撃てば、下に落とすことができる。画面切り替えでボスのダメージがリセットされることはない。昔の銀行ATMの操作音のようなヒット音がなんだか間抜け。ボスを倒した時の演出がバグっぽく見えるのがなんともいえない。

    めでたくエンディング。ニューヨーク市民に出迎えられるはずだが、真っ暗な画面が表示されるだけ。そして、衝撃のメッセージが!!しかも、ゲーム中と同じく、レイ・パーカーJrの名曲がチープな音色でなっているので味気ない。さあ、このゲームのエンディングの話をして、嘘つき呼ばわりされよう!!

    ニューファミコンを32インチの液晶テレビに繋いでプレイすると、映画のような画質になって感動した!!タイトル画面なんかは、ホントに映画と間違えたくらいだ!!人に話しても信じてくれなかったが、実際に見せたら信じてくれた!!自分はこのゲームのことが、より大好きになった!!ありがとう!!ゴーストバスターズ!!なんて素敵な下らない作品なんだ!!今までプレイしてきた時間を返せ!!人生の汚点になってしまったではないか!!

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最終更新日:2023年9月22日 PR