ゲーム概要
任天堂より1985年6月18日にファミコン用ソフトとして発売されたビル解体アクションゲーム。マリオとルイージがビルの解体屋となり、敵をかわしながら全ての壁を壊していく。順番に注意して壊さなければクリアできないパズル的要素も満載。やりごたえ充分の全100面に加え、「デザインモード」でオリジナル面を作ることも可能となっている。2人プレイも楽しむことができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーである任天堂様が権利を所有しています。
© 1985 任天堂 All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★ 5.0
メンクリ式のゲームが好きなら即買いなさい
メンクリ式のゲームが好きなら即買いなさい
クリアには頭がいる
そしてスリルもあってすんげ楽しい
この手のゲームの中で1番僕は面白いと思う。 -
★★★★★ 5.0
レッキングクルーが40年ぶりに復活!
小学生の頃手に入らなかったレッキングクルーが約40年ぶりにやっと買う事ができた。中古だけど、当時の事を考えるととても貴重なお宝。さっそく電源を入れスタートすると、懐かしいレトロ感満載の画面に思わず大興奮してしまいました。子供の頃にかえって楽しめるおすすめのゲームでもあり、ストレス解消にもなる作品です。
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★★★ ★★ 3.0
異色のパズルゲーム
敵キャラクターを回避しつつの忙しないプレイを要求されるため、アクション系のパズルが合わない人には合わないかもしれないが、ゆったりした動きと大幅に制限されたアクションとは裏腹に壁を壊す爽快感はバッチリという、ファミコンマリオの傑作の1つである。
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★★★★ ★ 4.0
ビル解体業に従事するマリオ兄弟。ゲーム内容は「パズル」
建物解体業として、謎の敵もうろつくビルの中でハンマー振り回して戦うマリオ兄弟。
今回はパズルで、ステージにある扉を全て破壊すれば基本的にクリア。
但し、解体する順番を間違えるとクリア不能になるパズルゲームです。
「ワリオ」の前身と見られる「ブランキー」というライバルキャラも登場。
隠れキャラのゴールデンハンマーを取ればパワーアップ出来るところは時代を感じさせますね。 -
★★★★★ 5.0
解体屋のマリオ。
マリオはハンマーで、ステージの壁を全て破壊するとクリアになります。
追いかけてくる敵キャラクターのデザインがなんだか怖いです。
邪魔してくるライバルもウザイです。
ドラム缶の中に入ってしまったり、ドラム缶で行く手を阻まれると、詰みになりやすいゲームですが面白いです。
特に、ステージのエディット機能が楽しいです。
アイテムの、ゴールデンハンマーを連打すると、空中を移動出来ます。
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最終更新日：2021年12月4日 PR