ゲーム概要
ナムコより1987年8月11日にファミコン用ソフトとして発売された2人打ち麻雀ゲーム。一からルールを学ぶことができ、初心者も気軽にプレイ出来る。麻雀の牌の名称やルール、役の作り方など基礎から教えてくれる3種類のレッスンモードと、6人のキャラのうち誰かを選んで実際に対戦できる実践編を搭載。「リーチ」「ロン」「カン」など一部に音声を使用し、ゲームを一層盛り上げてくれる。
オンライン麻雀 Maru-Jan [PR]
リアルなオンライン麻雀で白熱の勝負がしたいなら オンライン麻雀 Maru-Jan がオススメです。
オンライン麻雀 Maru-Jan は、サービス開始から20年以上ファンに愛されているオンライン麻雀ゲームで、徹底的に「リアル」を追求した本格的な麻雀が楽しめます。
麻雀牌の質感は本物さながらの出来栄えで、透明度、光の反射、光の透過といった細部に至るまで手作業で仕上げられています。
リアルには存在しない派手な演出はなく、音は実物から録音しており、牌や点棒がぶつかる音、卓の稼働音まで「リアルな音」を楽しむことができます。また、AIがプレイヤーの牌譜を解析し、最適打牌を提案してくれるので、プレイヤーを更なる高みへと導いてくれます!
レビュー
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★★★ ★★ 3.0
麻雀のルールを楽しく覚えたいならオススメ。
レッスンモードで、麻雀牌の名称や役の種類から、半荘の流れ(サイコロでの席や親の決め方など)まで、ファミコンでよくぞここまで……と思えるほど、ものすごく親切なルール説明を見ることができます。
ゲームの操作もわかりやすいです。
Aボタンで牌をツモって捨てる。
Bボタンでロンorツモ宣言(もちろん、ちゃんとアガっていないとチョンボになります)。
十字キーの右でポン、左でチー、下でカン、上でリーチをかけることができます。
ただ、実践モードの内容は賛否が分かれるところかもしれません。
2人打ちですが、コンピューターがありえないくらい強いです。
ほぼ毎回早い段階でリーチをかけ、一発でツモることもザラです……。
絶対勝たせる気ねーだろ(# ゜Д゜)
勝利条件も実際の麻雀とはちょっと違っていて、半荘終了時にとにかく持ち点が30000点以上あれば勝ちで、30000点未満なら(もしくは半荘の途中でトんだら)負けです。
100000点以上取ったらコンピューターがトんだことになるらしいですが、ほぼほぼ不可能でしょう……(~_~;)
ルールブック代わりとしてなら自信を持ってオススメしますが、このゲームの中で麻雀をプレイするのはやめたほうがいいでしょう……。 -
★★★★★ 5.0
これこれ!
徹夜でやってた頃を思い出します!
凄いクオリティだ -
★★★ ★★ 3.0
ビギナー向けの麻雀ソフト。
初心者用のレッスンモードがあります。
任天堂の麻雀より簡単です。
いろんなローカルルールもあります。
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最終更新日:2021年11月22日 PR