ゲーム概要
タイトーより1987年8月28日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケード用ゲーム『奇々怪界』のファミコン版。面クリア型ではなく、地続きのフィールドで構成された広大な1枚絵のマップのどこかに封じ込められた七福神を1人ずつ探し出し、ボスを倒して救出していく。ライフ制を導入しおり、お店でのアイテム購入など、アクションRPG的な要素が多く付加されている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1987 タイトー All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★3.0
奇々怪界 怒涛編(ディスクシステム専用)
「奇々怪界 怒涛編(ディスクシステム専用)」は ファミコン(FC)用ソフトとして、メーカーのタイトーより、1987年8月28日に発売された シューティング(STG)のゲームジャンルに区別される作品です。発売当時の定価は3,800円だったようです。作品自体の知名度があまり高くないなのか、レビューもあまりみかけませんが、人によっては印象に残るソフトだと思います。
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最終更新日:2021年12月6日 PR