ゲーム概要
任天堂より1988年6月14日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された任天堂初の本格的推理アドベンチャーゲーム。前後編テキストアドベンチャーシリーズの新作として制作され、『プレイヤー自身が推理して謎を解くこと』よりも『物語を味わうこと』に重きを置いている。プレイヤーは事故で記憶を失った17歳の少年探偵となり、地方の旧家・綾城家で起こった殺人事件の真相を追っていく。
レビュー
-
★★★★★3.0
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 後編(ディスクシステム専用)
「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 後編(ディスクシステム専用)」は ファミコン(FC)用ソフトとして、メーカーの任天堂より、1988年6月14日に発売された アドベンチャー(ADV)のゲームジャンルに区別される作品です。発売当時の定価は2,600円だったようです。作品自体の知名度があまり高くないなのか、レビューもあまりみかけませんが、人によっては印象に残るソフトだと思います。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のファミコン(FC)ソフトを探す
ファミコン(FC)売上ランキング +
最終更新日:2022年1月29日 PR