ゲーム概要
アスキーより1991年12月21日にファミコン用ソフトとして発売された本格競馬シュミレーションゲーム。生産者兼馬主となり血統の良いサラブレッドを育て、レースに出馬する。レースで馬券を買って資金を増やしたり、競走馬の生産・調教・出走を繰り返してより強い馬を作っていく。レースシーンはテレビ中継のような画面で展開。レースに自分の育てた馬を出走させタイトルを獲得するのが目的となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるアスキー様が権利を所有しています。
© 1991 アスキー All Rights Reserved.
レビュー
-
★★★★★ 5.0
ハマる馬主ゲーム。
有名な馬主シミュレーションゲームです。
競走馬を育成して、GIなどののレースの優勝を目指します。 -
★★★★ ★ 4.0
届きました。レトロフリーク大丈夫です。
レトロフリーク苦戦しました。
自分の場合はめん棒とメガネ拭きもちだしてなんとかいけました。
最後の手段で/有野のレンタル版ゲームセンターcx26でやってまして、種牡馬に、トウショウボーイが居まして、本当にそれだけで買いました。
トウショウボーイは憧れの種牡馬で、当時お助けボーイと呼ばれ日高の救世主だったそうです。
自分が始めたのはSFCからで、そんときはゲームとしても普通に死亡してたので外されてました。
不思議なもので、現実もそうですがゲームでも、種付け料高い割に後継たるミスターシービーで、(ゲームでも)名高い馬は出たことありません。
G1は恐らく経験ない。大体が外国からの輸入とかが強かった。
現実もまさにそうなので、慧眼の製作者はミスターシービーの血統的に成功しないことを分かってた?
バランスオブゲームとか馬主当人が指摘した通りの活躍して終わりましたし、自分が牧場主とかなら園部先生とアドバイザー契約したいとこです。これでミスターシービー(シービークインの血統構成もネットで出るだろう)を再現したいですが多分やらないと思います(でもレトロフリークあるしね、とりあえず選択肢として)
あと、遊ぶコツとしては、本当にバックグラウンドミュージックが良いとか悪いとかでなく、恐らくこれから、PS2まで全部一貫していて(それ以降は無音でやっているので知らない)特に厩舎のアメリカっぽいのは、疲れてるときやると殺人衝動が起こるくらい刹那的なやな気分になるので、無音にして、お気に入りのクラシックなどを流しながらこのシミュレーションゲームを行うのをお勧めします。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のファミコン(FC)ソフトを探す
ファミコン(FC)売上ランキング ＋
最終更新日：2023年10月1日 PR