ゲーム概要
エニックスより1993年10月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。神様となり、サタンを倒して世界に平和を取り戻すアクションRPG『アクトレイザー』の続編。本作では純粋なアクションゲームとなった。プレイヤーは神となって横スクロールのステージを進み、剣と魔法を駆使して敵と戦っていく。前作よりもアクションの種類が豊富になり、多彩な動作を使い分けて進むことができる。
プレイ画面
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レビュー
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 個人的にはとても楽しいです、グラフィックも前作よりはるかにリアルです。
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 天使の、これは神と人間の戦いなんですね・・・
 という台詞が印象にのこりました。
 ゲームジャンルはアクションゲーム。
 最初は結構クセがあり操作性が悪く感じるかもしれませんが、慣れると縦横無人に動き回れるようになります。難易度も絶妙です。簡単ではないけど何度もやれば腕が付いてきてノーダメクリアも可能になります。
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                                                                        ★★★ ★★ 3.0 期待しすぎたかな・・・ 前作と同じような物を求めてプレイをしましたが、ただのアクションゲームでした。 
 アクションステージのみが好きだった方にはオススメできますが、シュミレーションパートが好きだった方にはあまりオススメできません。
 アクションステージのクオリティが上がっていた分、ちょっと残念でした。
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 なにこれ?気持ち悪い動きに操作性の悪さ すげー難しいし・・・
 シュミレーション無くなったのかよ・・・とガッカリ
 でも操作性も馴れればプレイできなくはないし変な動きも気にならなくなります。 難易度が高いのも『やりごたえ』に変わりました。
 結局繰り返しプレイしてもラストのボス勢揃いは突破できないままでした。 大人になった今プレイしましたが・・・
 相変わらずクリアできません(笑)
 前作と比較するとやはり前作の方が良かったんですけどアクションに特化したアクトレイザー2もアリだと思います。
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 間合いを見切り攻撃を避けここぞで技を用いるアクションゲームとしての面白さは大いに上がった。
 そうこれはあくまでアクションゲームなのだ。オマケ程度のシミュレーションパートがなくとも面白いのである!
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最終更新日:2021年8月21日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                     
                    

























































