ゲーム概要

ココナッツジャパンより1996年9月27日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格モトクロスレーシングゲーム。バイクやコースなど全てに3Dポリゴンを使用し迫力あるレースを実現している。個性溢れる全48コースを収録したほか、オリジナルコースやバイクを作成可能なモードも搭載するなどカスタム機能も充実している。3Dで可能になったあらゆる視点からの迫力あるモトクロスのレースを体感することができる。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年1月14日

    インターナショナル モトクロス

    『インターナショナル モトクロス』は、バイクやコースなど全てに3Dポリゴンを使用し迫力あるレースを実現した本格モトクロスレーシングゲームです。
    個性溢れる全48コースを収録しているほか、オリジナルコースやバイクを作成可能なモードも搭載するなどカスタム機能も充実しています。

  • ★★★★ 4.0

    オススメはできません、ですが・・・

    とあるサイトで「クソゲー」として紹介されていたのを見て、「どれだけクソなのか確かめたい」という不純な理由で購入しました。
    疾走感の無さ、同時期に『レイジレーサー』が出ているのを鑑みるとチープなグラフィック、不親切で分かりにくいインターフェイス、レースで最下位になる度に「Hurry!(急げよ!)」と急かしてくるナレーション、その他細かい不満点も多々有り、確かにクソゲーと評されても仕方ない出来です。

    しかし、モトクロスという題材に向き合い、高低差の激しい個性的なコース設計が為されている点や、コースを自作できるエディットモードの自由度の高さ(セーブできる数が少なすぎますが)など、多くの難点に囲まれながらも光る点は確かにあります。

    中古価格1円から、という現在の価格帯であれば送料込みで十分元は取れる面白さです。

  • ★★★★ 1.0

    プレイしなければ解らない酷さ

    まず一番大切な「モトクロスバイクで走っている」という感覚が無い。
    モトクロスバイク特有の操作性も、レースの緊張感も悪路を乗りこなす感覚も弱く、平坦な道や急勾配を登っても下ってもバイクの速度はほぼ変わらず、スピード感も無い。
    オープニングムービー内ではライダーが相手をキックで妨害するシーンが有るが、ゲーム内ではキック攻撃などのアクションは一切無い。
    見た目も酷いがプレイは更に酷いので1円でも買う価値は無いだろう。

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最終更新日:2023年1月14日 PR