ゲーム概要

システムサコムより1997年10月16日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。架空の世界「イバラード」を舞台にしゲーム作品となる。イバラードに迷い込んだ少年を操作し、元の世界に戻るため、そして自分の世界で失われつつある緑を救うため「ラピュタのぬけがら」を探すことになる。魔法使いのニーニャなど魅力的な仲間達と一緒に、3Dで描かれた美しいイバラードの世界を冒険しよう。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年1月9日

    イバラード ラピュタの孵る街

    『イバラード ラピュタの孵る街』は、画家井上直久が描く絵画や漫画の舞台となる架空の国家「イバラード」を舞台にしたアドベンチャーゲームです。
    原作者は宮崎駿プロデュース映画「耳をすませば」で背景画を協力した井上直久氏となります。井上氏書き下ろしの素材(鉱石などの質感)をデジタル化、そのままリアルタイムのモデルにテクスチャーとして張り込んだグラフィックは必見です。
    原作の持つ独自の世界観に、リアルタイムのゲーム性を盛り込んだ、謎解きあり、アクションありのゲームに仕上がっています。

  • ★★★★ 4.0

    イバラードファンの方へおすすめです!

    イバラードを知らない方にはあまりおすすめできませんが、ファンの方であれば一度はプレイした方が良いと思う作品でした。
    あの世界をゲームという形であれ、探索できるのは楽しかったです。
    ただ、少し昔のゲームですのでCGの出来はイマイチかもしれません。
    プレステ2なんかで出来れば最高ではないでしょうか。

  • ★★★ ★★ 3.0

    イバラード好きなので

    もともとイバラードが大好きでしたので、あの世界を歩き回れるというのが堪らない大好きなゲームです。
    音楽もストーリーも素敵なのですが、やはり昔の作品なのでCGが…
    ぜひぜひリメイクを…!!
    FANの欲目が多分に含まれていると思いますので、星は少なめにしてみたました。個人的にはもう一個ずつプラスで!

  • ★★ ★★★ 2.0

    酔いました・・・

    難易度はライトユーザー向けだが、別の意味でツライ・・・
    それは3D酔い・・・
    個人差もあるでしょうが僕は途中でギブしました
    中身は決してク○ゲーではないと思うんで、こういうのが全然へっちゃらという人はいいかもしれませんが・・・

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最終更新日:2023年1月9日 PR