ゲーム概要
講談社より2001年7月19日にプレイステーション用ソフトとして発売されたボードゲーム。金融漫画『ナニワ金融道』をモチーフにした最大4人プレイが可能なゲーム作品となる。マップを一周するごとに帝国金融に金利を払うシステムで、高収入のバイトほど不況時に支出が多くなるなど、常に緊迫感のある展開を楽しむことが可能となっている。1億円の借金を背負ったフリーターになり、12種類のバイトをしながら返済しよう。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年11月12日
「一寸先は闇」の借金地獄を疑似体験してみよう
『ナニワ金融道 青木雄二の世間胸算用』は、社会派漫画「ナニワ金融道」を題材としたボードゲームです。
プレイヤーは莫大な借金を抱えたキャラに扮してアルバイで稼ぎながら、偽の儲け話や大不況に注意してナニワの街をルーレットで回り、一周する度に訪れる恐怖の返済日を乗り切るために日夜金策に励んでいきます。
儲け話の奪い合いや通せんぼのなど、他人の邪魔をしながらいかにうまく立ち回れるかが勝負の分かれ目となります。 -
★★★ ★★ 3.0
マニアックなゲームかも(苦笑
「ナニワ金融道」という漫画がベースのボードゲーム。自分が金持ちになったら勝ち!という従来のボードゲームとは少し違って、相手よりも借金を早く返す事ができれば勝ち!となっている(笑
原作にあったような独特の雰囲気が少し薄れている感じがした点は残念。まぁテレビゲームなんだから当然か。
あと、一人プレイの時に進行のテンポが悪くなるのが嫌。 -
★★★ ★★ 3.0
桃鉄、人生ゲームには勝てない
漫画のイメージで購入したので、ちょっと残念。
桃鉄、人生ゲームには、ほど遠い。 -
★★ ★★★ 2.0
イマイチ
浪速金融道のファンだったので、こんなゲームがあったのかと思って購入したのですが、ボードゲームなんですね。
内容は??とにかく残念でした。
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最終更新日:2022年11月12日 PR




























































