• もえろツインビー シナモン博士を救え!|コナミ|ファミコン (FC)
  • もえろツインビー シナモン博士を救え!|コナミ|ファミコン (FC)のゲーム画面
  • もえろツインビー シナモン博士を救え!|コナミ|ファミコン (FC)のゲーム画面
  • もえろツインビー シナモン博士を救え!|コナミ|ファミコン (FC)のゲーム画面
  • もえろツインビー シナモン博士を救え!|コナミ|ファミコン (FC)のゲーム画面

もえろツインビー シナモン博士を救え!

Moero TwinBee Cinnamon Hakase o Sukue!
★★★★★3.0(1件)
機種
ファミコン (FC)
ジャンル
シューティング (STG)
発売日
1993年3月26日
メーカー
コナミ
定価
3,900

ゲーム概要

コナミより1993年3月26日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。人気シューティング『ツインビー』第2弾。ベルパワーアップなど基本システムはそのままに、最大3人同時プレイの採用や縦スクロールと横スクロールの2パターンのステージを楽しめるなど新要素が満載。おなじみツインビーとウインビー、新キャラ・グインビーを操作して、シナモン博士をさらったガトランティスに挑もう。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるコナミ様が権利を所有しています。
© 1993 コナミ All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    ツイマンダ

    発売当初、縦横スクロールのシューティングであるところから、「サラマンダ」を出せないから誤魔化したといわれていました。
    結局、コナミはサラマンダの移植に成功するわけですが、それには独自のLSIをROMカートリッジに内蔵して初めて可能だったのです。
    リリース当時、ディスクでサラマンダはやはり不可能だったでしょうし、コナミが独自にカートリッジを製造できる特権を与えられていなければ、やはり無理だったかもしれません(逆にその特権がコナミ及びT社製品の叩き売りの原因になるわけですが)。
    このゲームは、ジョイスティックを利用することで、なんとファミコン初(だったはず)の3人同時プレイが可能でした。
    これを利用すればクリアまで一気です。
    要はゲームバランスが悪いのですが、みんなでワイワイプレイするパーティーゲームとしてはよいかと。

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

もえろツインビー シナモン博士を救え!の関連動画をユーチューブで探す

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。

ゲーム攻略サイト

大丈夫!ピコピコ大百科の攻略検索だよ!もえろツインビー シナモン博士を救え!の攻略サイトをgoogleで探す
このゲームの攻略サイトを検索

※攻略本の画像をクリックするとGoogleで攻略サイトを検索します。

ファミコン(FC)売上ランキング

最終更新日:2021年11月22日 PR