ゲーム概要
ハドソンより1990年7月27日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。大人気の『ビックリマンシール』でおなじみのキャラクターが活躍するアニメ『ビックリマン』を題材としたゲーム作品となる。プレイヤーは主人公のヤマト王子になり、スーパーゼウスの命を受けて若戦士を探しに出発する。パーティーは最大8人まで連れ歩くことができ、リーダーを誰にするかによって受けられる恩恵が異なる。
プレイ画面
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© 1990 ハドソン  All Rights Reserved.
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レビュー
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 結局、ナイトガンダムを借りてやったら全然面白かったので、なんか損した気分でした。
 
 まぁ、今なら懐かしくて許せるけど
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                                                                        ★★★★ ★ 4.0 予約 当時は予約して買ったけど、今までのキャラゲーほど酷くないように祈って買いました。 
 まともなゲームっぽくて安心してましたが。
 戦闘はオートにすると打撃のみ。
 誰が行動したか分からない上、人数が増えると先攻後攻みたいにターンごとに入れ替え。
 敵はオリジナルの合体キャラを出していたのに、その分出ていなかったのもいたような。
 結局最後まではストーリーもやってくれませんでした。
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 ビジュアル面も悪くなかったし、シールの通りにバージョンアップしてくれるのが楽しかった。
 
 でもレベルあげ苦労したなぁ(慣れていないだけ?)
 
 次界の門を開く所までしか無かったので残念。
 ヤマト爆神見たかったなぁ。
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                                                                        ★★ ★★★ 2.0 ゲームバランスが悪いんじゃない? とにかく鬼エンカが最悪! 
 逃走成功率は体感で30%以下・・・
 子供向けなので、そこはレベルが低すぎて行き詰まることに対する配慮なのでしょう。
 
 しかし、片っ端から戦っていると後から参加する仲間の天使とのレベル差が開きすぎやしませんかね?
 最近もう一度やっているが、後発参加の若神子のレベルとほぼ同じレベルで進めるのはかなり難しい。
 何回かこのソフトは途中放棄しているが、その理由で一番大きいのは、
 
 「天使のレベル差が開きすぎて、最大8名パーティーの天使たちが没個性に陥ること」
 
 想像していただきたい。
 登場する天使たちの能力差を味わうため、ボスにギリギリ1人生き残り勝利することを逆算して低レベルで進むために、低い逃走率で鬼エンカを潜り抜けるというストレスを…
 
 オートがあるから逃げるより殲滅したほうが早くなってくるんだよ。
 でも倒しちゃいけないの、レベルが上がっちゃうから。
 後の天使が仲間になった感動が薄れるから。
 
 これ後発で登場する天使のレベル設定、低すぎると思うよ。
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                                                                        ★★ ★★★ 2.0 素直だけど… 二回クリアしました。シナリオは当時のアニメのストーリーに素直に作られてて、同時期ゲームになった「聖闘士星矢」などと同様、アニメを見てからプレイすると謎を把握しやすいでしょう(いつ、どこで、誰が何をすべきか)。ただ苦言を一言。皆様同感と思いますが、このゲーム最初から最後までエンカウント率が鬼過ぎです。十歩以上無事に歩けたことがありません。しかもドラクエの「トヘロス」や、桃伝の「おによけ」のような出現ピッチを抑える方法も一切ない。このため評価は下げました 
 プレイの際はおおらかな気持ちを持ち、カルシウムに十二分に留意しましょう
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最終更新日:2025年8月5日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                    

 
        

































































