ゲーム概要
日本一ソフトウェアより2003年1月30日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。史上最凶のやり込み要素を盛り込んだ作品。戦闘を重ねることによってアイテムを強化できる「アイテム界」や、買い物をするときの品揃えから仲間の作成まで行える「暗黒議会制度」など自由度の高い独特のシステムを搭載。魔界の王子・ラハールとなって、魔界の統一を目指そう。
プレイ画面
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レビュー
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 戦闘を重ねることでアイテムを強化できる「アイテム界」や、買い物の品揃えから仲間の作成まで行える「暗黒議会制度」など、自由度の高い独特のシステムが搭載されています。例えば、ショップでのアイテムの値下げ希望や敵をもう少し弱くしてほしいといった願いごとを議会に提出し、可否を決めることができます。これにより、プレイヤーは自分好みのゲームバランスを設定でき、より楽しむことができます。
 
 オーソドックスなスタイルのシミュレーションRPGの戦闘システムを踏襲しつつ、これらの独特のシステムが加わることで、非常に密度の濃い作品となっています。また、詳細に描き込まれた2Dのグラフィックは美しく、キャラクターの魅力を最大限に引き出しています。戦闘だけでなく、キャラクター育成やアイテム収集といったやり込み要素も豊富で、長時間プレイしても飽きることがありません。
 
 このゲームの魅力は、その深い戦略性と豊富なやり込み要素にあります。コミカルなストーリーと魅力的なキャラクターたちが織り成すドラマが、プレイヤーを引き込みます。また、自由度の高いシステムにより、プレイヤーは自分だけの魔界を作り上げる楽しさを味わうことができます。シミュレーションRPGファンはもちろん、初めてこのジャンルをプレイする人にもおすすめです。ぜひ、ラハールと共に魔界統一を目指して冒険を楽しんでください。
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 本作の大きな特徴の一つが、「アイテム界」である。アイテム界は、アイテム内部に潜り込み戦闘を行うことで、そのアイテム自体を強化するシステムで、これによりアイテムの育成が可能となっている。また、「暗黒議会制度」もユニークなシステムで、議会に提案を出して賛成を得ることで、ゲーム内の様々な要素をカスタマイズできる。この自由度の高さが、本作の大きな魅力の一つである。
 
 さらに、「キャラクターメイク」により、プレイヤーは自分好みのキャラクターを作成し育成することができる。キャラクターの成長やスキルの習得も自由度が高く、自分だけのオリジナルキャラクターで戦う楽しさがある。これらのシステムが組み合わさることで、やり込み要素が非常に豊富となっている。
 
 本作は、独自のシステムと自由度の高さが際立つシミュレーションRPGである。コミカルなストーリーと魅力的なグラフィックが、プレイヤーを引き込み、長時間楽しませてくれるだろう。戦略性に富んだ戦闘や、アイテム界や暗黒議会制度などの深いゲームシステムが魅力であり、シミュレーションRPGファンには是非プレイを勧めたい一作である。
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 ゲームを進める中で感じたのは、やはりそのやり込み要素の豊富さです。アイテム界では、アイテムの内部に潜り込んで戦闘を繰り返し、アイテム自体を強化していくことができます。このシステムは、一つのアイテムでも長く楽しむことができるため、非常に魅力的です。また、暗黒議会制度では、議会に提案を出して賛成を得ることで、ゲーム内の様々な要素をカスタマイズすることができます。この自由度の高さは、プレイヤーにとって大きな魅力です。
 
 戦闘システムも非常に戦略的で、キャラクターの位置取りやスキルの使い方が重要になります。敵を一度に複数倒すことで連鎖攻撃が発生するなど、深い戦略性が求められるため、考えながらプレイする楽しさがあります。また、キャラクターの育成も自由度が高く、様々なスキルや能力を持ったキャラクターを育てることができます。
 
 このゲームはやり込み要素と自由度の高さが際立ったシミュレーションRPGです。アイテム界や暗黒議会制度など、独自のシステムがゲームの深みを増しており、プレイヤーを飽きさせません。魔界の王子・ラハールとして、壮大な冒険と戦略的な戦闘を楽しみながら、魔界統一を目指す旅をぜひ体験してみてください。
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                                                                        ★★★★★ 5.0 悪魔的やり込みS・RPG は嘘じゃなかった! アイテムを強化するためのアイテム界や議員システム。 
 転生や、新しいお願い。
 ジオパネルという簡単ながらも深いシステム。
 まさに底の見えないS・RPG。
 基本的に上級者向けだが、一つ一つに用意されたシナリオと、声の出る愉快なストーリー。
 時折めちゃくちゃな展開かと思いきや、筋の通ったストーリー。
 悲しみや愉快さなどがひしひしと伝わってくる。
 難点をあげるとすれば、MAPが少し見にくいところか。
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 暗黒議会では、敵を強くしたり、弱くしたり。
 どんな手段を使ってでも願いを叶えさせる!これが悪魔!
 時には賄賂を贈ったり、力づくで「うん」と言わせたり。
 テーマも中々考えさせられます。
 普段あまり深く考える機会のない「愛」について。
 私は話の途中だというのに、涙がポロリでした。
 さらに主人公と周りのキャラのやりとりも、コメディーでとても面白いです。笑いあり、涙ありの、お薦めの一品です!
 最後に分かりにくいレビューで申し訳ありませんが参考にして頂けたら幸いです。
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                                                                        ★★★★★ 5.0 勧善懲悪ではなく完全超悪 まず最初に一言いっておくと、やり込み派の方々には是非ともplayして欲しいソフトです。マジでオススメです!! 
 内容はタイトルにも書いたとおり「悪」が基本なのですが、見習い天使フロンの登場によって主人公でもある魔王の息子ラハールの心が少しづつ変化していくストーリーは最高でした。
 グラフィックの面では、3Dになりリアルさを追求するゲームが多くなってきている中、質の高いドット絵で頑張っています。ちなみにお気に入りは侍です。
 一つ残念なところを挙げれば、アイテム界での高低差が激しすぎて次のフロアに行くためのゲートが見づらかったぐらいです。あとは最高の出来なので買わないと損です!!!
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最終更新日:2024年6月23日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                    
 
        





















































