ゲーム概要

タカラより2003年10月30日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。世界的に人気のロボットアクションアニメ『トランスフォーマー』をアクションゲーム化。サイバトロン軍の戦士となって、悪のデストロン軍団と激しい戦いを繰り広げる。お馴染みの変形アクションも、ボタン1つの簡単操作でOK。登場するトランスフォーマーは、各シリーズからの選りすぐりの約100体が登場する。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2024年2月24日

    トランスフォーマー

    『トランスフォーマー』は、歴代のトランスフォーマーたちがフルポリゴンで完全復活したアクションゲームです。正義のサイバトロン軍と悪のデストロン軍から特に人気の高い約100体のトランスフォーマーがCGで蘇ります。1985年から1988年まで放送されたシリーズ第1作から第2作までの様々なトランスフォーマーたちと再会できます。アニメでは実現不可能だった夢の競演もこのゲームで実現しています。さらに、アニメのファーストシーズン「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」と「トランスフォーマー2010」の中間に位置する時代を舞台にした新ストーリーも収録されており、これまで語られなかった「ミッシングリング」が明らかになります。

    本作の魅力は、歴代のトランスフォーマーたちをフルポリゴンで再現し、ファンには懐かしい思い出を呼び起こす点にあります。CGで描かれるトランスフォーマーたちは、かつてのアニメと同様の魅力を持ち、変形やバトルなどを自由に楽しむことができます。また、新しいストーリーによって、ファンはこれまで知られていなかったトランスフォーマーの世界を新たな視点から体験することができます。

  • ジーティン

    ★★★★★ 5.0

    投稿日:2024年2月24日

    世界的に人気のロボットアクションアニメ『トランスフォーマー』をアクションゲーム化

    「トランスフォーマー」は、世界的に人気のロボットアクションアニメ『トランスフォーマー』をアクションゲーム化した作品である。プレイヤーはサイバトロン軍の戦士となり、悪のデストロン軍団と激しい戦いを繰り広げる。ゲーム内では、お馴染みの変形アクションも、ボタン1つの簡単操作で行うことができる。さらに、登場するトランスフォーマーは、各シリーズからの選りすぐりの約100体が登場する。

    このゲームは、『トランスフォーマー』の世界観を忠実に再現し、プレイヤーに没入感のある戦闘体験を提供してくれる。お馴染みのキャラクターや変形アクションを駆使しながら、デストロン軍団との戦いを楽しむことができる。多彩なトランスフォーマーの登場も、ファンにとって魅力の一つであり、数々のキャラクターたちとの戦いを楽しむことができる。

  • ★★★★★ 5.0

    本格的なG1ファン向け過ぎます。

    アマゾンでは買っていませんが発売当初から欲しいが何処にも売っておらず、数ヵ月後有名中古店で購入。かなりやり込んでほぼコンプリート状態に近い状態になっているのでレヴューさせてもらいます。

    最初に買うよりも売る側に一言、プレミア価値をつけるのは辞めましょう。このゲームにプレミア価値を付けて売れば買った人間からの酷評は絶対的に必然になります。良くて最高3000円。最低300円が限度で処理した方がまだ採算が取れます。真剣に前向きに購入を考えている方も中古を買う方が賢明です。新品を買っても購入特典も特に何も無く、購入した中古品も、パッケージを開けると遊び飽きれば売ってくれと言う紙が貼られていました。酷い物です。

    トランスフォーマー・ファンには、特に最初の作品の世代、G1世代には非常に良い作品です。このゲームのストーリーは第1作、それに続編の2010、3作目のザ・ヘッド・マスターズ、それに日本では未公開に終わったザ・ムーヴィーの内容が分かっていれば、ザ・ムーヴィーの前日談的な物で、ある程度の知識があったり洞察力や観察力が高ければ非常に楽しめます。逆に、知識が無く、そう言った感の良さの様な物が無い人間には内容が分からず、混乱は必然です。

    特に問題となるのが言語と難易度、意外に思われますが会話は全編英語です。日本語には出来ませんが、字幕等を英語にする事が出来るのでもしかしたら英語の勉強に使えたり、海外の英語圏の方にも安心して遊べると思いますが、この作品、実写版公開以前の作品で、字幕が統合されていません。トランスフォーマーは日本と英語では実写版、それにアニメではアニメイテッド放送前までは日本では独自の名称があり、日本語字幕ではその名称が使われています。英語では「Optimus Prime」と言っているのに日本語字幕では「コンボイ」、「Autobots」が「サイバトロン」等、詳しい人にはとても面白いのですが、英語の分からない人や、知らない人が英語字幕にしてみると何か違うと言う矛盾が生まれます。それに日本語訳は内容を分かりやすくするためか微妙に原文と文章が違う部分が多々あります。予備知識無しに遊ぶのはお勧めできません。会話も前半3人、後半6人の悪く言えば単純な内容がメインです。

    難易度も高いです。個人的意見ですが中の上と判断します。遊び慣れてもまだ難しいです。慣れればタイミング良くカウンターや、チャージや仲間とのタッグ攻撃、ビークル形態での移動、特性での卑怯の雨霰や、出動前の武器変更、パワー・アップ、イベント戦でやりごたえがありますが、中古で購入し当初その難易度にチート等のデータ改造が行われているのでは無いかと真剣に疑った程でしたが、他のレヴューを見て仕様と判明して少し落ち込みました。仕様だとしても疑う証拠にこのゲームは時折作動不良を起こします、プレイ中に動かなくなり、敵に殴られる映像が永遠と続く状態になる事が時折ありました。その場合はリセットをして下さい。

    まず敵のAIが非常に優秀で味方2人を無視してプレイ・キャラを一方的に攻撃し、攻撃も上手く、前後ろ問わず攻撃は有効、攻撃も非常に多彩、数も多く耐久力も高い。ボス・キャラの大技を食らえば体力は半分以下に減ります。反対にプレイ側の体力が異常に低いです。少し攻撃されれば体力が無くなり、武器や特殊な技を使えば特殊技用のゲージがすぐに無くなります。特に銃の連射はその消耗が激しいので厳禁と言え、マシン・ガンが手に入りますが、お勧めできません。追従し、ビークル・モードも特殊形態で徐々にゲージを消耗し、無くなると強制的に解除されドロイド形態に戻されます、その後トランスフォームしてもすぐにドロイド形態に戻されます。回復用のアイテムも持ち歩きは出来ず、出る量も少ない上にすぐに消えます。戦闘で体力等のパワー・アップ用のキューブを手に入れる事が出来ますが、この量が異常に少なく、必死に集めても完全にパワー・アップ出来るのは1体だけが限界で、クリア後、パワー・アップや武器がリセットされ、持ち越しができません。武器も非常に手に入りにくいので非常に酷です。

    G1の世代にはファミコン・ソフトでコンボイの謎、と言われる非常に難易度の高いがストーリー性の低いゲームが出たそうで、その世代から言えば操作性は高く、ストーリー性もあり、世代的にもゲーム慣れしている為に非常に進歩したゲームと判断されますが、知らない人間が購入して遊べば少し難しく、酷評は避けられません。クリア後もゲーム中のムーヴィーを見れるような特典も特に有りませんでした。見たい場合は各ステージごとのセーブをお勧めします。
    酷評だと思われますが、G1世代でも無いのですが、1人のトランスフォーマー・ファン、ゲームをやり込んだ人間としての視点としては非常に良い完成度の高いゲームで非常に満足しています。トランスフォーマーに興味を持ったならば若干難易度は高いのですが、思い切って買って見ても良いと思います。

  • ★★★★ 4.0

    気になっていたので購入しました

    聞いていた通り、確かに少し難しいです!でも先に進めた時に、爽快感といいますか、とりあえずスッキリします!

  • ★★★ ★★ 3.0

    がんばろう

    最初は操作が難しく、機体が重い感じがしたが、慣れるとなかなか面白いゲームで良かった。トランスフォームがよく再現されていた。

  • ★★ ★★★ 2.0

    発売当初に買った者です。

    最初は期待していました。色んな名言が聞けることを・・・・・・ところが、実際プレイしてみると聞こえてくるのは英語のみ・・・オプションでの切り替えも出来ず、ガッカリでした。ゲームの難易度も難しかったです。ゲーム中に出てくるコンテナを壊すと、稀に銃や、シールドが出てきますが、細かい事は説明書にも書いてないです。クリアしていくと、使えるキャラが増えるのは楽しかったです。あとは、他の方のレビュー通り、敵は味方のキャラには見向きもせずにプレイヤーキャラに集中攻撃してきます。対策としては近づいて殴ってくる敵は、引き付けておいて、レバー1回転+攻撃ボタンで蹴散らすか、必殺技で切り抜けます。出来るだけ1対1を心がけましょう。最後に、選ぶキャラで必殺技が変わるのでキャラによって難易度が大きく変わります。1番使える必殺技は、その場でサマーソルトする奴が使えました。これが使えると楽です。

  • ★★ ★★★ 2.0

    題材はいいのに…。

    物凄く大雑把に言ってしまえば「トランスフォーマー版 真・三國無双」。
    サイバトロンまたはデストロンの2勢力からトランスフォーマーを選び、それぞれの勢力から物語を進めていく。
    しかし困ったことに、「真・三國…」のような爽快感は全く無い。
    通常攻撃のリーチが非常に短く、敵に攻撃を当てるだけで一苦労。
    近付いたと思ったら雑魚敵の攻撃を食らうたびにダウン。
    そしてその起き上がりに攻撃を重ねられてまたダウン…。
    その繰り返しをしているうちに味方は敵に突っ込んでダメージを食らい撤退。
    そして自分はそのまま雑魚敵に囲まれタコ殴り…挙句待っているのはゲームオーバー…。
    雑魚敵に囲まれてボコボコにされてるコンボイ司令官なんて見たくなかったよ(涙)…。
    トランスフォームすることで、各々特徴のある特殊攻撃が出せる点はいいシステムなのだが…。
    恐らくちょっとシステムを修正するだけで見違えるほど面白く爽快感のあるゲームに仕上がる筈なので、実に惜しい。
    ちなみに音声は全て英語(+日本語字幕)なので、玄田哲章氏の声での「サイバトロン戦士っ!トランスフォーーム!!」や政宗一成氏の声による「さぁ!闘いだ!」のナレーションを期待している人は要注意。

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最終更新日:2024年2月24日 PR