ザ・バトル・オブ・幽遊白書 死闘!暗黒武術会 120%

The Battle of Yuu Yuu Hakusho - Shitou! Ankoku Bujutsukai 120%
★★★★4.4(7件)
機種
プレイステーション2 (PS2)
ジャンル
アクション (ACT)
発売日
2007年1月11日
メーカー
バンプレスト
定価
6,800

ゲーム概要

バンプレストより2007年1月11日にプレイステーション2用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。人気アニメ『幽☆遊☆白書』を題材にしたゲームで、アーケードからの移植作。新要素に原作の物語に沿って敵と戦うストーリーモードを搭載。戦闘の合間に原作アニメが挿入され、勝利条件が設定されたバトルが展開。乱童や仙水といったキャラクターが新たに参戦するなど、より迫力のバトルが楽しめる。

プレイ画面

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© 2007 バンプレスト All Rights Reserved.

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2024年2月13日

    ザ・バトル・オブ・幽遊白書 死闘!暗黒武術会 120%

    『ザ・バトル・オブ・幽遊白書 死闘!暗黒武術会 120%』は、幽☆遊☆白書を題材とした本格的な格闘ゲームであり、これまでの以上の戦いを楽しむことができます。

    ゲームでは、幽☆遊☆白書の人気キャラクターが総登場し、プレイアブルキャラクターは20体以上、総登場キャラクター数は60体以上となっています。ファンの要望に応え、待望のキャラクターも使用可能になっており、幽☆遊☆白書の世界に没頭できます。

    また、暗黒武術会編を中心としたストーリーモードでは、アニメの名シーンを再現し、約45分にも及ぶデジタルリマスターされたテレビアニメ映像と新録のキャラクターボイスを楽しみながら、与えられたミッションを達成していきます。

    本作の魅力は、幽☆遊☆白書の世界を忠実に再現した豊富なキャラクターと、熱い戦いを楽しめるストーリーモードにあります。ファンならずとも、幽☆遊☆白書の世界を体感できるゲームとしておすすめです。

  • ジーティン

    ★★★★★ 5.0

    投稿日:2024年2月13日

    人気アニメ『幽☆遊☆白書』を題材にした対戦格闘ゲーム

    「ザ・バトル・オブ・幽遊白書 死闘!暗黒武術会 120%」は、人気アニメ『幽☆遊☆白書』をテーマにした対戦格闘ゲームである。アーケードからPS2に移植され、暗黒武術会編を中心としたストーリーモードが収録されている。プレイヤーは原作の物語に沿って敵と戦うストーリーモードで、原作アニメが挿入されたバトルを楽しむことができる。また、霊界探偵編から暗黒武術会編までの人気キャラクターが登場し、新たな参戦キャラクターも加わり、より迫力のバトルを体験できる。さらに、多数の格闘モードも搭載されており、まさにフルパワーの内容となっている。

    本作の魅力は、『幽☆遊☆白書』の世界観を忠実に再現したストーリーモードや、多彩な格闘モードにある。プレイヤーは原作の名シーンを堪能しながら、様々なキャラクターたちとの熱いバトルを楽しむことができる。また、新たな参戦キャラクターの追加もファンにとっては魅力的な要素であり、『幽☆遊☆白書』の世界に没入したいプレイヤーにとっては見逃せない作品である。

  • ★★★★★ 5.0

    悪くなかった。

    本ゲームをプレイしてみての感想ですが、前作のフォーエバーに比べると遥かに良かった。
    まず、操作が本当に格ゲ-的になり、コンボなどで多彩な技などが楽しめます。
    ストーリーモードでは、アニメ当時放送していたものがそのまま流れ、声入りの解説が入り、昔を思い出せた。他にもバトルモードや、アーケード版のモードも楽しめます。
    さらに嬉しいのが、オマケ要素的なもので、自分でアニメのセル画とキャラクターの声を設定し、ローディング画面に使用できるなど、お楽しみ要素もあります。
    幽助の声については、しょうがないことですし、今更言ってもしょうもないことだと思います。
    ・・・長々と書きましたが、前作と比べると全然いいと思うので、この評価です。

  • ★★★★★ 5.0

    【ゲームが中途半端】かは【プレイヤー次第】

    まずこのゲームは『ゲームセンター(アーケード)用に製作された事』と『キャラゲーではなく、本格的格闘ゲームとして製作された事』が前提です。

    システム自体は「投げ抜け」や「コンボ」が在り、最近の3D格闘と大差ないですが、中でも異色なのが、【体力ゲージ減少】システムでしょう。
    此れは、特定の攻撃を受けると【体力ゲージ自体が減少】するモノで、場合によっては【ラウンドを持ち越しても効果が持続】し、結果、減少攻撃がバトルのキモになってきます。

    また、体力ゲージ同様【霊妖力ゲージ】も減少する事が出来るので、上級者同士だと、体霊の削りを狙って戦ったりします。

    CPU難易度は確かに、初心者にはキツイレベルですが、オプションで難易度を下げ、少しやり込めば容易に勝つことが出来るレベルだと思います。(注/ストーリーモードは別)

    ロード時間が長い!と書いている方もいましたが、前作・超ドラゴンボールZと比べ、格段にロード速度は此方が向上しています。

    キャラモデリングは少々甘く、同じフレームの者が何体か在りますが、手抜きでは在りません。

    総合的に【格闘】としては申し分なく、コンボ開発が出来るので、やり込みがいが在ります。
    しかし、アーケード初心者の方や「ドラゴンボールの様に派手な必殺アニメ」を期待している方は速攻で撃沈するので、手を出さないのが無難です。(アーケードに出た時点で察すると思いますが・・・)

  • ★★★★ 4.0

    根強い

    根強い人気を持つアニメ『幽★遊★白書』を題材にした対戦格闘ゲーム。本作は、アーケードからプレイステーション2への移植作だが、ただの移植に留まらずプレイステーション2オリジナルの新要素として、原作の物語に沿って敵と戦うストーリーモードを搭載。このモードでは、名場面を、戦闘の合間に挿入される原作アニメで堪能できるほか、勝利条件が設定されたストーリーバトルも楽しめるのだ。また、キャラクターのセリフが新たに追加されたり、カメラワークの切り替えが行われるなど、より迫力のバトルが楽しめるのだ。

  • ★★★★ 4.0

    個人的にはお気に入りで、ちょくちょく遊んでるソフトです

    本格的に格闘アクション化したのが、幽白好きには受けませんでしたね…
    格闘アクションは、ボタンを適当にがちゃ押しだけだと面白みも少なく、技を頭に入れてコンボとかの練習して“極めた”キャラを作っていくのが醍醐味なんですが、その段階までいかずに放棄したユーザーが多いんじゃないかと思います。
    前作は格闘面が「なんちゃって」だし、幽白さえ好きなら誰でもプレイできた。
    でも今作は難易度が上がり、敷居も高くなって、人を選ぶソフトになってしまった。
    ストツーやバーチャファイターは元々それが好きな人が買うからいいけど、これはあくまで幽遊白書が好きな人が購買層の大半で、その人達に本格的な格闘アクションを押し付けたのはある意味で失敗だった。

    ゲーム自体としては、キャラの絵もはっきり見えて綺麗だし、軸移動ありの3D格闘としてキビキビ動くし、当たり判定もストレス無いし、各キャラ固有の技も豊富で、さらに一個づつ「超必殺技」もあって、普通に格闘アクションとして遊べる出来だと思います。
    このソフトを買う時の注意点は、幽遊白書が好きかどうかじゃなくて、格闘アクションが好きかどうかかもしれないです。
    やり込んでいけば、なかなか面白いソフトだと思うんですけどね。
    ロード中のキャラ絵とセリフを自由に編集できたり、ゲットしたアニメ版のムービーを見れたりもします。
    (個人的に、戸愚呂と玄海の別れのシーンがあるのが良かった)
    なんだかんだで、今のとこ幽白ゲームでは登場キャラも一番多いです。

    ちなみに戸愚呂弟(100%)は、過去の全ての格ゲーの中でも最強のボスだと思う。
    テストプレイの段階で、よくこれでOK出したね…と思えるほど鬼のような強さ。
    やり込み無しで倒すのはまず不可能です。
    こんな異常なレベルを、幽遊白書という「キャラゲー」に搭載した神経が、逆に面白い。

  • ★★★★ 4.0

    あまり期待しなければそれなりに楽しめる

    評価をみて買うか迷ったのですが中古で購入しました

    【良い点】

    ・声優の演技力
    ・追加キャラ →前作にはいなかった乱堂や凍矢、朱雀、怨爺(鈴木)など
    ・アーケード版とこのゲームの追加要素が楽しめる
    ・ローディング画面編集 →好きなようにカスタマイズできます 声優が演じるキャラのボイス、アニメのキャプ画を自分好みにできる
    ・コマンド入力は慣れればこちらのものなので、トレーニングを積めば楽しめる
    ・キャラのグラフィック

    【悪い点】 ・雑魚キャラの必要性 →雑魚キャラA〜E(うろ覚えですが)は必要だったのでしょうか? それだったら、追加にイチガキチームのキャラとかだしたら良かったんじゃないかと思いました
    ・ピエロではない魔闘家鈴木・FOREVERにいたジョルジュ早乙女を追加して欲しかったです。前作のように、服や顔が違う形で変えれたら良かった

    ・特殊台詞がない →前作のように、このキャラとこのキャラでの会話がありません ※幽助と桑原 ※陣と凍矢、※幽助と戸愚呂など
    ・戸愚呂が強すぎる

    ぐらいでしょうか。 キャラゲーではありますが、格ゲーですしコマンドさえ覚えたら楽しめるソフトだと思いました 後、幽助の声優の佐々木さんについて批判が見られますが特に違和感は感じられませんでした

    逆に変更した方が違和感はあると思いますしさらに批判が広まるのではないでしょうか

    ストーリー重視でキャラゲーで遊びたいなら、前作のFOREVER・熱い試合をしたいならSFCの幽☆遊☆白書がオススメです
    このゲームは悪い点も良い点も含めた上で面白いゲームだと評価いたします

    続編は作らないと思いますが、次はPS3か3DS、Wiiでの発売を希望したいです

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最終更新日:2024年2月13日 PR