ゲーム概要
コナミより2001年9月13日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきキャラが大集結し、キャラがしゃべりまくる麻雀ゲーム第2弾となる。前作で登場した11人に加え、7人の新キャラが参戦。グラフィックを一新し、画面も高解像度になってより美しく見やすくなっている。キャラクターのイメージも原作を忠実に再現し、アクションなどの演出もパワーアップしている。※廉価版の前期版
プレイ画面
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オンライン麻雀 Maru-Jan [PR]
リアルなオンライン麻雀で白熱の勝負がしたいなら オンライン麻雀 Maru-Jan がオススメです。
オンライン麻雀 Maru-Jan は、サービス開始から20年以上ファンに愛されているオンライン麻雀ゲームで、徹底的に「リアル」を追求した本格的な麻雀が楽しめます。
麻雀牌の質感は本物さながらの出来栄えで、透明度、光の反射、光の透過といった細部に至るまで手作業で仕上げられています。
リアルには存在しない派手な演出はなく、音は実物から録音しており、牌や点棒がぶつかる音、卓の稼働音まで「リアルな音」を楽しむことができます。また、AIがプレイヤーの牌譜を解析し、最適打牌を提案してくれるので、プレイヤーを更なる高みへと導いてくれます!
レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年7月6日
麻雀やろうぜ!2(コナミ・ザ・ベスト)
『麻雀やろうぜ!2(コナミ・ザ・ベスト)』は、麻雀漫画家・片山まさゆき氏の新旧漫画キャラクターが総出演する4人打ち麻雀ゲームです。
本作では、前作の11人に加え、新たに7人の新キャラクターが登場します。登場キャラクターが18人になったところでグラフィックも一新され、高解像度表示でより美しく、見やすくなっています。また、音声はフルボイスとなっており、通常のセリフはもちろん、点数申告に至るまでキャラが喋ります。
ただのキャラゲーではなく、本格思考ルーチンを搭載しており、アドバイスモードやトレーニングモードなど初心者にも安心設計のゲームとなっています。
また、本作は先にプレイステーション2で発売された『麻雀やろうぜ!2』の廉価版となります。 -
★★★★★ 5.0
満足度高し
純粋な麻雀ゲームとしても、CPUの打ち筋がしっかりしており、手出し・ツモ切りの判別もできるので読みも養え、十分に楽しめる。また、牌効率での捨て牌アドバイスもあり、雀力のアップも期待できる。
その上で、片山氏の漫画を読んだ方ならにやりとできるキャラごとの特徴的な打ち筋が設定されており、非常に楽しめる一品です。麻雀ゲームとしては最高クラスの一つと感じます。 -
★★★★ ★ 4.0
操作単純。かなり面白い
色々な麻雀ゲームをこなしてきたが、本作品は娯楽性に富んでいてなかなか愉快。
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★★★ ★★ 3.0
それなりに、
麻雀を楽しめている感じです。これからもっとやり込めていく予定です。
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最終更新日:2023年7月6日 PR