ゲーム概要

コナミより2003年8月7日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクティブホラーアドベンチャーゲーム。日本中に心霊ブームを巻き起こした漫画『恐怖新聞』を題材としたゲーム作品で、平成版となっている。ゲーム中には、原作者つのだじろう先生秘蔵の心霊写真コレクションも登場する。悪霊にとり憑かれてしまった主人公となって、夜の学校や廃工場を探索し、「恐怖新聞」に書かれている不幸な出来事を阻止しよう。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年6月26日

    恐怖新聞【平成版】 怪奇!心霊ファイル

    『恐怖新聞【平成版】 怪奇!心霊ファイル』は、全国に一大心霊ブームを巻き起こしたあの『恐怖新聞』の平成版となるアドベンチャーゲームです。
    読むごとに命が100日づつ縮んでしまうという恐怖新聞を配達する悪霊にとり憑かれてしまったプレイヤーは、次々と起こる不幸な事件の謎を解くため、夜の学校や病院、トンネルなどを懐中電灯ひとつで探索してきます。ゲーム中には、つのだ先生秘蔵の心霊写真コレクションが解説付で多数登場し、すべてのシナリオを体験することで、究極の心霊写真集ができます。さらに、戦慄の降霊システムを搭載しており、本体に2Pコントローラを差し込むことで、コントローラに守護霊が宿りプレイヤーに迫る危険を知らせてくれます。

  • ★★★★ 4.0

    ホラー好きは必見です!

    読むと100日寿命が縮むという『恐怖新聞』。
    その新聞を配達する悪霊に取り付かれた主人公。助かる道はあるのか。
    夜の学校や病院、トンネルなどを探検して事件の謎を解いていくと…?
    基本はアドベンチャーです。当然、恐怖ムービーもあり☆
    すべて実写映像になっているので、鳥肌立つ怖さを身近に感じられます。
    本体2P側にコントローラーを差し込んでおくと守護霊さんが宿り。
    何らかの方法で危険を知らせてくれる「守護霊と同時プレイ」も可能とか。
    また、ゲーム内には恐怖新聞の作者、つのだじろう氏お墨付きの。
    『本物』の心霊写真が多数登場するそうです。
    漫画の「恐怖新聞」を知っている人も、知らない人も。
    最近、つのだ氏をブラウン管で見ることが無くなって寂しい貴方ァ?。
    みんなが、怖がって、楽しめるつくりになっているゲーム。
    身近な恐怖を味わいたい人はぜひお勧めします。
    ただし。真夜中に一人でプレイするのはお勧めしません…。

  • ★★★★ 4.0

    たりない

    う〜んツマンナイ。
    結局EDは1つだしそれも救われなくてハァ?!って感じ。
    選択肢も意味が無いし、主人公はどこ行くのにも制服それもカッコ悪いし(見た目)・・・。
    ちなみに初めてソフト窓から投げ捨てたいと思いました。
    それ位ダメダメですね。
    クリア後のオマケがヤヴァい
    実際しているところを想像すると笑えます。
    主人公のセリフもバカっぽいし。
    定価で買った人の気が知れない。
    ただ九字護法を普通にきることの出来る、とてつもなくカッコ良い工場長のお父さんがいたらいいなぁ
    という人のみオススメです。
    さぁ!キミもスティックで九字護法にLet's try!!

  • ★★★★ 4.0

    サウンドノベル好きならオススメです

    PS1版もそうでしたが、文章のスキップ機能がないのと各章をクリア後でしかセーブができないので、時間に余裕がある時じゃないとプレイできないのが残念です。
    でもストーリーは面白いので購入して良かったと思いました。

  • ★★★ ★★ 3.0

    残念

    なんか子供だましのしょうもないげーむだったという記憶がありました

  • ★★ ★★★ 2.0

    駄目ゲー

    霊的な恐怖をテーマにしたアドベンチャーゲームのつもりでしょうか。
    ストーリーは人物が幽霊に殺されるなど単純なもので後味が悪いものに仕上がってます。
    話の内容は全体的に古い漫画っぽい作りと言えるでしょう、斬新さはなくストーリーの出来の良さはありません。
    怖さというより、薄気味悪い場所を探索してるだけみたいなおばけ屋敷ゲームと言いますでしょうかね。
    大人はこんなの怖くないです。

    途中でマップを探索するシーンがありますが、それも中途半端な出来で操作性やフラグ関係の作り込みがあまりありません。
    何をすればいいのか分からずただ何となく徘徊していくだけで、イライラするのを我慢しつつ、いつの間にかクリアーしてた・・・みたいな。

    シナリオの分岐などの面白みもなく、探索ゲーとしての中途半端さも目立ちますので駄目ゲーかと思います。

    低年齢層か、よっぽど怖がりの人か、霊的なゲームのマニアにしか評価されないでしょう。

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最終更新日:2023年6月26日 PR