機動戦士ガンダムシード 連合vs.ザフト

Kidou Senshi Gundam SEED - Rengou vs. Z.A.F.T.
★★★★4.8(6件)
機種
プレイステーション2 (PS2)
ジャンル
アクション (ACT)
発売日
2005年11月17日
メーカー
バンダイ
定価
6,800

ゲーム概要

バンダイより2005年11月17日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたチームバトルアクションゲーム。敵も味方も2体1組で戦うゲームで、ブーストダッシュやシールドガードを新搭載し、攻撃力・機動力・防御力がアップする覚醒システムなど『ガンダムSEED』ならではのスピード感溢れるアクションを楽しめる。自機だけでなく味方機など様々な組み合わせで数多の戦場を駆け抜け、ターゲットを撃破しよう。

プレイ画面

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© 2005 バンダイ All Rights Reserved.

レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年5月4日

    機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.

    『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』は、アーケードシーンに新たなムーブメントを引き起こした「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T」のプレイステーション2移植作品となります。
    「連邦vs.ジオン」の基本システムを継承しつつ、そのすべてがよりスピーディにより熱くパワーアップされているチームバトル・アクションシューティングゲームとなっています。

  • ★★★★★ 5.0

    面白いです

    ゲームセンターではやったことはなかったですが、文句なしに面白いです。無双などと違って常に周囲に気を配って動き回らないといけなくて大変ですが、慣れれば大抵上手く動かせます。ただあまりクリアする甲斐がないので、もう少し達成感のようなものがあると良かったです(本当はあるのかもしれませんが)とりあえず買ってよかったです。

  • ★★★★★ 5.0

    ゲームセンターでプレイして

    商品自体はまだ発売前なので深いコメントはできませんが。
    ソフト元のゲーセン版では商品と違い登場MSとキャラクターが少ないのが見劣りしますが、前作の「機動戦士ガンダムDX」などと違い『シールドガード』や各射撃系の『タメ撃ち』など新要素が入っており今回もまた楽しめる一品となっております。
    ただ、登場ステージ数が少ないのが難点、また『フリーダム』・『ジャスティス』など強MSを使うと初心者にとっては楽なのですが、直ぐ全ステージクリアーしていまい、直ぐ飽きるのが残念です。
    しかし『機動戦士ガンダムSEED』ファンなら買って損は無いと思います。

  • ★★★★★ 5.0

    ストーリーは全く知らなかったけど

    私はSEEDのストーリーは全く知らずに、友達にすすめられてこのゲームを買いました。
    安かったので購入し、何となくプレイしてみたら…面白い!!!
    ストーリーもキャラクターも全く知らないんですが、アクションゲームとして楽しんでいます。
    モードは 対戦 アーケード オプションw
    この3つのみ。
    しかし 選べる機体は多種多様で、飽きが来ません。
    ただ適当に操作するだけでなく、やればやるほどに見つかるテクニックやコンボなど、アクションゲームとしてはかなりの完成度だと思います。
    SEEDを全く知らなかった私ですが、非常に満足しています。

  • ★★★★★ 5.0

    最高の出来だと思いますが。。。

    もともとゲーセン版で相当はまったので迷わず買いました!
    私がヘタレだというのはありますが、今でも充分楽しんでいます。
    このゲーム、機体の特徴が良く現されていて、しかもそれがやり込めばやり込むほどに見えてくるのが実にいい。
    使えば使うほどに、新たな発見もありますし、超サイコーです!!
    これだけ工夫、創造のしがいのあるゲームも、そうはないでしょう。
    DESTINYの初期の機体が使えるのもすばらしいと思います。
    これはあくまでもSEEDのゲームなのであって、SEED DESTINYのゲームではないのです。
    後半のデスティニー、Sフリーダムなどが必要だとも思わないし、それは次回作の2DESTINYへの楽しみに取っておけばいいと思います。
    セイバーまで使えるなら御の字では??
    確かにボリュームは少なくなりましたが、その分ゲームの基本がしっかりしてると思うし、ミッションはある意味アーケードモードが代用しているし、サバイバル等は対戦モードででも出来ます。工夫次第だと思います。
    (限度はありますが。。。)
    SEED特有のPS装甲などを採用しなかったのは、ゲームバランスを考えれば当然でしょう。
    ガンダムと非ガンダムの差が大きくつくし、フリーダムなどの高コスト核搭載MSが無敵になってしまうことを考えれば。
    対戦アクションとして最高のゲームだと思いますし、(さすがカプコン♪)一人でも充分遊べると思います。
    次回作が非常に楽しみです!!

  • ★★★★★ 5.0

    確かにモードは少ないけど・・・

    電撃移植の為か追加ユニット以外のサービスがほぼ皆無です。ただ、そのを理由に「もう飽きた」とか「やりこみがない」と言うのはいただけないです、正直良く作りこんであっていくらでも楽しめると思います。

    飽きが早い理由として最もよく聞く理由が「宇宙世紀モード」がないからと言う理由です。なら、どうしてアーケードモードはキャラ別に、あれだけ緻密なステージを用意しているのでしょう?前作の宇宙世紀モードにあった「ボンベを壊せ」のような任務がないにしても、今作は「特定のターゲットの破壊」のようなミッション形式もあり宇宙世紀モードをやっているような気分でプレイできます。また、前作の宇宙世紀モードのように、進めているキャラが違うのにステージの内容が同じで感じた単調さも、キャラ別に用意されたEXステージのおかげでありません。まあ、ミッションごとにユニットの変更はできないので、宇宙世紀とは別物だと言う人もおられると思いますが・・・

    あと、「やり尽した」とかって、あのユニット数全てを使いこなしていっている事でしょうか?今作の登場ユニットはどれも気合入れて作っています、同じ系統のバクゥとラゴゥ、エールストライクとルージュ、カスタム化によって分類されたデュエルとASなどにさえちゃんとした性能や操作性の違いを生み出しています。また、ユニット別にある格闘コンボも見ててとても格好いいです、覚醒時の格闘コンボなんて決まれば爽快ですしね。あとチャージショットで戦術の幅がぐんと広がったのにも注目ですね。

    確かに不満もあります。アーケードモードの味方CPUが足手まといでしかなかったり、壁際で攻撃受けたらカメラが変になっちゃったり。でも、それでもかなり面白いと思います。飽きたと言う方々も、もう一度、特にそれぞれのユニットの操作性の違いをよく味わってみてはどうでしょう。

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最終更新日:2023年5月4日 PR