ゲーム概要

バンダイより2005年8月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。大人気アニメ『カウボーイビバップ』を題材としたゲーム作品で、オリジナルキャラや楽曲などを加え、完全新作ストーリーで展開される。爽快な格闘アクションやFPS視点のガン・シューティングなど、多彩でスリリングなアクションシーンを再現。ステージに応じてスパイクのほか、ジェットとフェイを操作することもできる。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンダイ様が権利を所有しています。
© 2005 バンダイ All Rights Reserved.

アニメ・マンガ・ゲーム好き同士の婚活「ヲタ婚」 [PR]

ヲタ婚は日本最大級の結婚相談所グループ運営のアニメ・マンガ・ゲーム好きの男女だけが登録しているお見合い・婚活応援サービスです。
共通の趣味があるため、お見合い数も多く、成婚までの期間も短いのが特徴で、交際成立率は業界最高水準の60%となっています。また、会員登録無料で、料金が発生するのは実際にお見合いしたい人が見つかってからなので、気軽に登録することができます。
アナタもヲタ婚で婚活の第一歩を踏み出してみませんか?

ヲタ婚 ヲタ婚

レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年4月30日

    カウボーイビバップ 追憶の夜曲

    『カウボーイビバップ 追憶の夜曲』は、大人気アニメ『カウボーイビバップ』を題材としたアクションアドベンチャーゲームです。
    爽快な格闘アクションやFPS視点のガン・シューティングなど、多彩でスリリングなアクションシーンを再現しており、ステージに応じてスパイクのほか、ジェットとフェイを操作することも可能となっています。
    また、ゲームでは完全新作ストーリーが展開されます。

  • ★★★★★ 5.0

    ファンにはたまらない

    カウボーイビバップのファンで、PS2を持っているなら買いでしょう。
    正直なところゲームとしては期待していませんでした。
    確かにアクションゲームで強い会社のゲームに比べて劣る部分はあります。しかしそれを吹き飛ばしてくれるほどの、音楽、台詞、ストーリーがあります。
    あのニヤリとさせる台詞、ビバップ号を走り回ったときのうれしさ。(個人的にはあの冷蔵庫を発見できて嬉しかった)
    一つ問題点を上げるとすれば、音楽の雰囲気とゲームが合ってないところが度々あることでしょうか。
    しかし、それでもファンを満足させてくれる価値はあると思います。

  • ★★★★★ 5.0

    割りと面白かった

    操作性やら敵の密集ぐあい、各ボスの攻略などかなり難易度は高かった。
    私は二回クリアしましたが、すべてコンプはできませんでした。
    ただカウビファンならやって損はないかと。

    特にミニゲームで、スパイク達とトランプゲーム出来るのは嬉しかったですね。それだけで★+1にしますよ(^_^;)

  • ★★ ★★★ 2.0

    なんか惜しいんですが・・・

    なんか爽快感がないですね。
    世界観はいいんですが、とっても上手に描かれていて良かったんですが・・・ゲームをやらせれてる感じがして、あんまり楽しくないです。
    同じことの繰り返しや、妙に難易度が高い部分があったりとか、なんか洋ゲーでもやってる気分になってきます。
    全体的に惜しいつくりですね、なんかミニゲームの集合体のような一つ一つはそれなりに楽しいんですが、凄く面白い!とは感じないです。
    やり込み要素もありますし、いわゆる「ファンなら買い」です・・・。

  • ★★ ★★★ 2.0

    悲しい…

    カウビバファンの一人としてとても楽しみにしていました…
    しかし
    1、ムービーもロボット君にしちゃってる…(ムービーぐらいきれいなアニメーションで進行してほしかった…)
    2、ムービーとBGM、ボイスがずれずれ…(正直、かなり雰囲気ぶち壊しです…)
    3、ロードが長い…(型の古いPS2だとそのままフリーズに…)
    4、そもそも操作方法がわかりにくい…
    ほかにも言いたいことはたくさんあります
    まぁ、ビバップということだけで十分満足ですがw
    だから星2つと言うことで…
    ビバップが大好きな人にしかお勧めできません

  • ★★ ★★★ 2.0

    最初のゲームに比べれば

    以前プレステ版で発売されたゲームに比べると、ちゃんとカウビのゲームであることを認識出来るのが嬉しかったです。
    カウビの魅力である「ナベシン監督とのスタッフとのセッション感」というものが、ゲームという媒体を通してでは感じられなかったのが寂しかったです。
    本作品を作る際の打ち合わせ会議中に「このゲームに求めるもの」が色々挙げられたと思うのですが、その項目が未消化のまま詰め込まれているような気がしてなりません。
    カウビファンでないと最後までプレイ出来ないと思いますが、逆にファンだとガックリしてしまうと思うので、誰にお勧めしていいものやら。

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

カウボーイビバップ 追憶の夜曲の関連動画をユーチューブで探す

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。

ゲーム攻略サイト

大丈夫!ピコピコ大百科の攻略検索だよ!カウボーイビバップ 追憶の夜曲の攻略サイトをgoogleで探す
このゲームの攻略サイトを検索

※攻略本の画像をクリックするとGoogleで攻略サイトを検索します。

プレイステーション2(PS2)売上ランキング

最終更新日:2023年4月30日 PR