ゲーム概要
ナムコより2000年12月21日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。見習い騎士の主人公が魔物を消し去る魔法の石を探す物語。最大7人のパーティ制で、職種によりパラメータや攻撃手段が異なり、ターンごとに列を入れ替えながら戦う「ローテーション・バトルシステム」など高い戦略性が特徴のシステムを搭載。本編クリアで1000年後を舞台にした続編「アルメセラ年代記」も楽しめる。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年4月16日
絵本のような独自な世界観が特徴
『7 モールモースの騎兵隊』は、見習い騎士の主人公が魔物を消し去る魔法の石を探すロールプレイングゲームです。
斬新な戦闘システム”ローテーション・バトルシステム”を採用しています。
戦闘の基本になるのは、横4マス×縦3列のマスで、敵がいる側を前列とし、1列目・最前線、2列目・補助の列、3列目・回復の列に様々な能力をもった仲間を7人配置し、その3列を戦況に応じて適時入れ替えていきます。ローテーションをすると、敵にダメージを受ける最前線で戦ったキャラクターが、体力を回復することができる回復の列へと移動することになります。キャラを上手く配置し、ローテーションのタイミングを見極め、自分だけの最強デッキの構築を行う楽しみもあります。 -
★★★★ ★ 4.0
人生の縮図
前半は皆さんが仰るようにチュートリアルです。たまに、この前半部分のみで終了だと勘違いされて低い評価をされている方を見ますと非常に残念に思います。
アルメセラ年代記はまさに本編といえるものであり、大変奥が深いのですが、難易度はきわめて高いといわざるを得ません。
しかし、それが、もう、ギリギリなんです。全く完全に進めなくなるギリギリのところで状況を改善して霧が晴れるようにすべてがうまくいくときがあり、その開放感がたまりません。
しかし、主力キャラが引退するととたんに状況が悪化し、またも大変シビアな状況に放り出されます。
この一瞬も気の抜けない緊張感を維持できるバランスは、単純成長型のSRPGが後半作業化してしまうジレンマを見事に克服しています。
常に状況が変化し、良い時と悪い時を繰り返すのはまるで人生の縮図のように思えました。
何度も、そして何度でも、苦しい状況を打破するカタルシスに酔いしれることができる逸品です。 -
★★★★ ★ 4.0
是非!
是非、プレイしていただきたい。
人に紹介したくなるくらいにはまります。
このゲームの魅力は、独特の世界観と洗練された戦闘システムにあると思います。絵本のようなやわらかいイメージとは裏腹に、とても奥の深い、斬新な戦闘システムがたまりません!
他のRPGをやっている時は、職業なんてものは大抵、装備品の違いやら、魔法が使えるだとか、最悪グラフィックが違うだけ・・・なんて事もありますが、このゲームは違います。騎士が盾となり、魔法使いが戦士の能力を高め、アーチャーが援護射撃をする。
そんなRPGらしい戦闘が、よく表現されたシステムだと思います。
かわいいキャラクター達を、あれこれ考えてフォーメーションを組むのは本当に楽しいです。
ここまでいいところばかりを並べましたが、不満もあります。クリア後に遊べる『アルメセラ年代記』です。
私は好きですが、難易度が高い時が多々あり、人を選ぶということと、イベントがないので単調になって飽きてしまうということです。
しかし、この不満を考えても余りある魅力が、このゲームにはあります。
RPG好きの方や、パッケージのイラストを見て気に入った方は、是非プレイしてみてください。
きっと、心に残る一本になると思います。
ちなみに、『ヴィーナス&ブレイブス』という続編?が出ていますが、私的にはこの『7』の方がよくまとまっていて好きです。 -
★★★★ ★ 4.0
※ネタばれ注意 メインは後から・・・
モールモース編は練習問題だと思っときましょう。
本番はモールモース編をクリアした後のアルメセラ年代記です。
アルメセラ編は、開始直後の魔物の出現率で、イージーになるか、ハードになるか分かれます。
僕は、開始直後に怒濤の様にモンスターが出現して、結成したばかりの隊の強さでは付いていけずに、2年も経たずにゲームオーバーしました。
2回目の挑戦した時は全然魔物が出て来なかった・・・。
(ただ、誰しもそうなるものなのかは分かりません。)
グラフィックはとても美しく、キャラクターのデザインもどんなキャラクターか分かりやすくて面白いです。
ストーリーは、モールモース編は世界観をつかむ程度のものと思っておいた方が良いと思います。
はっきり言って、脇役の◯◯の方が騎兵隊のリーダーみたいだった(笑) -
★★★★★ 5.0
RPGではないです
この作品、分類としてはシミュレーションでしょうね・・・。
前半と後半の2つがあるのですが、全然別物です。
そして前半がいわゆるRPGなのですが、中身は正直後半のためのチュートリアルにしかすぎません。はっきりいってここ単体で見た場合恐ろしくつまらないでしょう。
後半がシミュレーション仕立てのゲームになっていて、どう考えてもこちらが本番だと思います(笑
一度こつをつかむまではちょっと敷居が高いですがかなりいい出来です。
戦略性や自由度も高く、ぬるいゲームに飽きたって人に是非やってみてほしいかも。
敵は、飽きです(笑
ちょっと牽引力に不足しています。イベントとかほぼないんで・・・。
それから特筆すべきは音と絵がすばらしい。
不思議な魅力のある世界です。オープニングとか延々見たくなります。
ノウハウが完成しつつある今はポリゴンのほうがいろいろ楽なのかもしれないけど、こういう味のある2D絵を見てると不必要なポリゴンとかほんと勘弁してくれって気分になりますね。もちろん3Dをいかしたゲームも好きなんですが。 -
★★★★★ 5.0
ピアノの音が胸に沁みる
童話風のグラフィックとJazzyな音楽に彩られる、動く絵本風の一作。
ジャンル的には一応、RPGに含まれてはいるものの、自由度は低く一本道な作り。
特に前半「モールモースの騎兵隊」編では単調な感は拭えず、RPGとしての楽しさはやや薄いかも知れない。
ゲームとしては「ローテーションバトル」と銘打つ戦闘システムが大きな特徴。
攻撃、魔法、特技などのコマンド入力はなく、陣形と、列を入れ替えるタイミングだけが全てを決める。
単純なようだが、職業による多彩な能力があり、その組み合わせによる展開は意外と奥が深い。
「モールモースの騎兵隊」編では難易度も低くあっさり終わってしまうが、この戦闘をじっくり味わえるのは、クリア後の続編に入ってから。
前編は雰囲気と物語を味わい、後編は戦闘の楽しさとメンバーの入れ替えを楽しむといった雰囲気だ。
個人的には、ピアノの音が胸に染みるような秀逸なBGMと、温かみのあるグラフィックだけでとても好きになれた。
RPGとしては賛否あるに違いないけれど、ふっと癒されるような作品。
終わっても手元に置いておきたい。
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最終更新日:2023年4月16日 PR