スーパーマリオメーカー
(amiibo対応)

レビュー

• カズタマ

  ★★★★ ★ 4.0

  投稿日：2023年1月29日

  好きなだけ楽しめる『スーパーマリオブラザーズ』

  『スーパーマリオメーカー』は、『スーパーマリオ』のコースを自由に作って遊べるゲームです。
  誰も見たことがない“へんてこ”なコースや、何度も挑戦したくなる歯ごたえのあるコースなど、世界中の人がつくったコースをインターネットでダウンロードすれば、出会えるコースは無限大です。毎日、『スーパーマリオ』の新しいコースをあそぶことが出来ます。
  いろんな組み合わせでオリジナルのスーパーマリオブラザーズが作ることが可能となっており、敵やアイテムを組み合わせてつくったり、いろんなステージでコースをつくったり、好きなシリーズでつくることが出来ます。

• ★★★★★ 5.0

  遊べば遊ぶ程面白い

  購入時は、コースを作るにも使えるパーツが少なく、コースも地上コースしか作れなかったのですが、遊んでいくうちに新しいパーツが次々と届き、色んなコースが作れるようになっていきます。作ったコースを投稿するのも最初は10コースしか投稿できないのですが、イイねをいっぱい貰うと投稿できるコースの数が増えていきます。また、作るだけでなく、遊ぶコースも充実しており、定期的に公式イベントコースが配信されたり、世界中の職人が作ったコースをクリアするとハテナキノコで変身できるキャラが増えたりと、飽きずに楽しめます。飽きるどころか、遊べば遊ぶ程面白くなっていく、自分で育てていくようなゲームだと思います。

• ★★★★★ 5.0

  4歳の娘も大丈夫

  いつも、兄や姉のゲームを後ろで見ている末娘・・・
  でも、これならば、4歳の娘でもコースを作れる!
  さすがに、プレイは難しいが、自分が作った(ハチャメチャな)コースを、兄や姉、そしてパパママも苦労しているのが面白い見たいです。
  コース作りも結構頭を使う。小さい子でもクリアできるがレベルだが、それでいて退屈ではなく面白いコースを作るのも難しいですね。
  久しぶりに家族で遊べるゲームです。

• ★★★★★ 5.0

  小学5年の息子と43歳の私が面作りで競い合う

  スーパーマリオ好きの息子に購入しました。
  
  スーパーマリオメーカーでは、初代スーパーマリオブラザーズ(初代ファミコン)、スーパーマリオブラザーズ3(初代ファミコン)、スーパーマリオワールド(スーパーファミコン)、NewスーパーマリオブラザーズU(Wii U)の4種類から選んで面を作成できます。
  
  私は初代スーパーマリオ、息子はスーパーマリオUで面を作成して、お互いに作った面で遊んだりしています。私が作った面は、息子にとってはジャンプのジャンプのタイミングがシビアなようで、息子の作った面は私にとって操作が複雑(壁ジャンプの応用など)で、お互いに得意苦手があって面白いです。
  
  Wii U専用コントローラーでの操作も直感的で分かりやすいです。
  過去にスーパーマリオシリーズで遊んだことのある人なら、自分で面を作るのも、他の人が作った面で遊ぶのも、どちらも楽しめると思います。

• ★★★★★ 5.0

  クリアするだけでなく、楽しむためのスーパーマリオ!!

  発売からずっと子供達が欲しがっていたのですが、どうせ自分で作ることの難しさに飽きて、すぐにやらなくなるだろうから・・・という親目線の思い込みで購入していませんでした。
  発売から少し経過しますが、いまだに欲しい欲しいと子供達が訴えるのでクリスマスプレゼントとして購入しました。
  
  私たち親が考えていたゲームよりもはるかに楽しめるソフトであることに驚いています。
  自分達でコースを作ることも楽しいようですが、それより世界中のコアなマリオファンが造った様々なコースで遊べるので、毎回新鮮なコースで遊ぶことができます。
  おそらくメーカーさんでは作れないであろう、一見ふざけたような構成のコースなど、クリアして先へ進むためにプレイするのでなく、様々なコースを楽しみながら遊べるソフトでした。
  インターネットでのスーパーマリオがこんな形で楽しめるとは考えてもみませんでした。
  スーパーマリオを楽しみたい方におすすめしたいと思います♪

• ★★★★★ 5.0

  子供の誕生日プレゼント用に購入

  毎日、遊んでいるようです。
  幼稚園児・小学生でも幅広い年齢層で遊べるようになっている。
  
  冊子がついているが、コースのサンプルのみで、文字の説明書がほぼないので、最初は戸惑ったが、チュートリアルから始まって、練習をすると、次の機能が使えるようになるというシステム。
  最初にアップデートが走るので、回線次第だが、始めるまでに時間がかかる。
  
  子供はすぐに使い方を獲得して、自分に合ったコースを作って、遊んで、壊してを繰り返している。
  音で遊んでみたり、動きを楽しんだり、動画サイトにあるような遊び方もしている。
  もちろん、動画サイトからの情報収集も行っているようだ。
  それに飽きたら、みんなのコース・10人マリオ等、ほかの人が作ったコースを楽しんでいるようだ(残機がすぐに消えていく)。
  
  創造性を刺激するような作りになっている。
  ゲームパッドでの操作がメインになるが、TV画面に作成している風景(?)が出るので、じっと見ているのも面白い。
  
  この情熱を宿題に少しでも向けてくれるといいのだが....

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