ゲーム概要
任天堂より2013年8月24日にwii U用ソフトとして発売されたアクションゲーム。突如宇宙より襲来した侵略者の軍団から地球を守るため、世界中から選りすぐった100人のヒーローを指揮して戦うゲームとなる。敵に立ち向かう彼らには、団結という武器があった。力を合わせ、数多の敵を粉砕すべく、時には巨大な拳となり、時には巨大な剣となる。彼らの指揮を執り、もうひとりのヒーローになろう。
プレイ画面
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レビュー
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 それぞれのプレイヤーが、自らのヒーローチームを率いて、かつてない規模の大乱闘を繰り広げてくれます。
 また、最大5人までの協力プレイも可能となっています。
 
 【ストーリー】
 宇宙より飛来した侵略者から地球を守るために立ち上がった100人のヒーローからなる特務戦闘兵団「ワンダフル・ワンダブルオー」。
 圧倒的な敵に立ち向かう彼らには、団結という武器があった。
 力を合わせ心と身体をひとつにし、数多の敵を粉砕すべく、時には巨大な拳となり、時には巨大な剣となる。
 彼らの指揮を執るもうひとりのヒーローは、君だ。
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                                                                        ★★★★★ 5.0 非常に骨太なアクションゲーム ニンテンドーダイレクトで放映されたPVで面白そうだと思ったことと、あの神谷氏が手掛けるゲームということで購入しました。 
 アメコミヒーローチックでどことなく子供向けな印象を持っていたのですが、そこは神谷氏の手掛けるアクションでした。
 チュートリアルもそこそこに、序盤から「動かして覚えろ」と言わんばかりの怒涛のボスラッシュで難易度ノーマルながらかなりの回数コンテニューしてしまいました。チュートリアルの少なさを批判する方もおられますが、近年の長ったらしくて妙に専門用語を織り交ぜるチュートリアルに辟易していた身としてはすぐに動かすことができるので、好意的に受け止めていますね。それこそ動かしていくうちに覚えていきますし。また、コンテニューしても限界数まではその場で即復活でき、リザルトの結果が悪化する以外のデメリットはありません。そのため、初回からクリアできないほど難しいというわけではないです。(あくまで難易度ノーマルでの話ですが)
 このゲームはいわゆる「死に覚えゲー」のようなもので、初回から最高評価である「ピュア・プラチナ」を獲得するのは至難の業です。最高評価を獲得しようとするだけでもかなりの時間を要すると思います。
 ストーリーもアメコミ調と思いきや日本の特撮や戦隊物っぽくてヒーローものの様々な定番やオマージュを踏襲しつつ、シュールなギャグを組み込んであるので、なかなかおもしろいです。キャラクター達も定番を踏まえつつも濃いキャラクター性を発揮しているので全体的にストーリーが濃いです。
 
 また、個人的に評価したいと思うのはクリア後に解放されるギャラリーですね。
 BGMがすべて収録されている上、簡易的な設定画集を閲覧することができます。HD画質で表示される画集や3Dモデルは一見の価値ありだと感じました。
 
 WiiUを持っている方はもちろん、持っていない方にもぜひともプレイしていただきたいと思いましたね。
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                                                                        ★★★★★ 5.0 爽快アクションとはまさにこのこと このゲームは○○のシステムで・・・と長々と面白さの詳細を述べることも出来ると思います。 
 どこが面白いのか、どこが楽しかったのか、それを語ることは安易だと思います。
 
 逆にゲームについて気になった点や不満点を上げるとちょろちょろと出てくると思います。
 間違いなく粗を探そうと思えばいくらでも探せるゲームだと思います。
 
 が、そんな些細な感想を述べることはこのゲームをクリアした後には不要だと思います。
 本当に清々しい、素晴らしいゲームをプレイ出来た!そんな気持ちで満足感がいっぱいです。
 こんな面白いゲームを体験できた!感想はこれだけで十分だと思います。
 
 ベタだけど力強く、シリアスあり笑いあり。是非ともWiiUを買ったら一緒に購入してほしいゲームと言えます!
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                                                                        ★★★★★ 5.0 その作り込みに脱帽!敬意を表す! 他に類を見ないWiiU独自のプラチナゲームズオリジナルタイトル。 
 タッチパネルやジャイロセンサーそれぞれのボタンを駆使させWiiUの特性を余すとこなく活かしたゲームになっている。
 だが、それがヌルゲーマーの自分にとっては逆に煩雑でストレスに感じる部分もあった。
 面クリア型で一面クリアでも中々の疲労感、長時間プレイはしんどくて中盤までは投げ出したい感もあったが、一日一面ペースでコツコツプレイしていった。
 なので途中までは星3せいぜい4の評価だった。
 しかし難易度ベリーイージーだがクリアした感想は星5になった。
 それは何よりもその作り込みの凄さに感動した事だ。
 徐々にスタイルの違う仲間が増えていき多彩な攻撃方法を駆使し敵を倒しお金を貯めアイテムを仕入れパワーアップしながら進んで行く。
 そして手を替え品を替えプレイヤーを飽きさせない多彩なギミック。
 そして何より掴まされたのは後半からのベヨネッタにも負けない「すべてがクライマックス」な怒涛の畳み掛け演出。
 おわりか!?まだ!クリアか!?いやまだ!!エンディングか!?まだまだ!!!いやそりゃもうその妥協のない作り込みサービス精神たるや!感服致しました。
 大宣伝大売り上げのクソゲー多々あるがこのゲームの円盤垢煎じて飲ませてやりたい。
 ただしその演出、内容、芸術性、仕上がりに感動し満足満腹で、周回やり込みをする気にはなれなかった。
 優れた芸術作品という印象でゲームという観点ではベヨネッタの方が好きだ。
 しかしそれは自分がベリーイージーで評価しているヌルゲーマーのせいであってハードモードでも遊べるぐらいの人にはその何倍もの奥深さも爽快感も多人数プレイもやり込み要素も満載なもっともっと懐の深い作品だと思う。
 WiiUユーザーならやるべき作品だと思う。
 
 クリアまでの
 プレイ時間 22:21
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                                                                        ★★★★★ 5.0 もったいない まず難点を 
 
 パッドオンリーで進めていたのですが、キャラがやや見づらかったのと進行不能なバグが数か所起ったことが気になりました
 
 しかし全体的に昔熱中してたゲームを思いださせるぐらい熱を感じさせるゲームでした
 イベントの演出も豪華で超大作の雰囲気がありました
 
 もったいないのは、発売時期プロモーションが後手後手だったことと
 見た目が似ていたピクミンと発売時期が被っていたことです
 
 プロモはテレビCMを打てとは言いませんが(テレビCMの効用にはイマイチ疑問なので)発売直前のダイレクトで発表されたPVを少なくとも半年以上前からネットや店頭で周知すべきだったようにおもいます
 
 それと発売直前の体験版もプロローグ部から入れていた方がとっつきがよかったとおもいます
 
 私は下手なのかストーリークリアまで20時間近くかかりました
 
 色々言いましたが、熱のこもった作品だとおもいます
 エネルギーとパワフルなイメージを感じさせる作品で、是非バブル時代頃のゲームにはまってた人達にはプレイして欲しいとおもいました
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                                                                        ★★★★★ 5.0 ピクミンとは違う。格別の爽快感とスピード感を味わえるアクションゲーム! 体験版を五時間程プレイした後で購入、数時間プレイしてのレビューです。 
 
 時期的にモンハン4のつなぎでのつもりでしたが、「とにかく面白い!」と思えるゲームでした。
 ちょうどとある新作ゲームと迷っていたのですが、こちらは課金やDLCナシ、体験版アリのため優先して選びました。
 
 見た目で比較されがちなピクミンですが、ピクミンは「一匹ずつ」に仕事を与え段取りを考えるAIゲームですが、こちらは「みんながくっついて」敵を直接殴ったり切ったりする純粋なアクションゲームです。
 両方に触れることができれば、操作感覚も頭の使い方も全然違うと感じられると思います。
 
 魅力を感じるには十分なレビューが既にあがっているので、個人的に良かった点を挙げます。
 
 ○プレイスタイル、コントローラ
 ・TV+Pad
 ・TV+WiiU RROコン
 ・TV+Wii クラコンPro
 ・Padのみ
 でプレイ可能。特にWiiクラコン対応とPadだけのプレイが嬉しいです。(リモコンでは出来ません。)
 タッチで記号を描く操作をRスティックで慣れればPadだけでのプレイも快適で、テレビをつけず携帯機のようにできるのが良いと思いました。
 
 ○ボリューム、ストーリー
 ストーリーは十分なボリュームがあります。
 シンプルで笑えて、熱いシナリオです。
 謎解き、レース、シューティングや格闘的な要素もあって飽きません。
 別にミッションもあり、こちらに夢中になってストーリーが進まなくなったりします。
 一つのチャプターは短くありませんが、ちゃんとオートセーブされている(分かり辛い)のでこまめにプレイすることもできます。
 
 ○言語
 「音声」「字幕」「システム類の表示」それぞれ日本語と英語を選んで設定出来ます。英語に慣れるのも良いし、日本語も面白いので得した気分です。
 
 ○収集、やり込み要素
 回復などのアイテムや100個程のフィギュア、王冠(PSでいうトロフィーに近い)などがあり、集めたものを眺めるのも楽しいですしやり込む動機にもなります。
 レベルでの技習得や能力カスタマイズ、アイテム調合もあります。
 あと、セーブデータは30個も作れます。
 
 ○QTE
 ムービーに合わせてボタン入力を要求される、面倒だと言われがちなQTEですがこのゲームでは普段のアクションの操作がそのまま適用されるため、直感で出来て悪くないです。
 
 ○難易度
 任天堂にしては非常に難しいですが、すぐにリトライが出来、死ぬ演出もなかなかシュールなので全然ストレスになりません。
 慣れるほどやりごたえを感じられます。
 チュートリアルもあえて少ないようですが、自分で操作して理解していく楽しさもあるのだと思いました。
 僕自身体験版2、3回では楽しさがわかりづらかったのですが、何度もやるうちに面白いと感じるようになりました。
 
 ●気になる点
 ・メニュー等のUIが少し使いづらい
 ・操作キャラをたまに見失う
 ・カメラが不自由(LRで多少調節は可能)
 ・Padの振動音が少し大きい
 ・未知のソフトだが手を出しづらい現実的な価格…
 …くらいですが慣れと設定でカバー可能で、それらを上回る魅力が満載でした。
 
 アメコミ風のキャラですがどちらかというと戦隊ものに近く、幼い頃憧れていた気分を思い出せてとても嬉しいです。
 予想外に(というのは失礼ですが…)非常に面白いゲームに出会え、WiiUを所有していて良かったと思えました。
 操作や見た目はとっつきにくいかもしれませんが、最初の壁を乗り越えればとにかく面白いと思います。
 体験版がイマイチだった方、多数のボタン操作が嫌いな方、エロ要素が一切不可な方にはオススメしません。
 アクションゲームが好きな方、ムービーや課金ゲームに嫌気がさしている方、流行り等ではなくとにかく「面白い」ゲームを求めている方に是非手に取っていただきたいです!
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最終更新日:2023年1月21日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                    
 
        













































