ゲーム概要
データム・ポリスターが2000年6月29日に発売したドリームキャスト用の恋愛アドベンチャーゲーム。タイトルに「ノベル」と付いていることからわかるように、前作までのようなハード内蔵の時計に連動してイベントが発生するリアルタイムコミュニケーションではなくビジュアルノベル形式でストーリーが展開される。キャラクター原案は井上涼子三部作と同じたくま朋正で、キャラクターデザインはルームメイトWの丸藤広貴。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
私は純粋さや無垢さ、に惹かれる
良いところ↓
川澄綾子が演じてるキャラが個人的にツボだった。
「田舎にいる素朴な子。まだ恋を知らない。自分のかわいさにも気づいてない。だけど心の強い子」名前も「あや」だしな。
別に私はそこまで川澄綾子が好きじゃなかったんだが、最近は少し気になってきた。
でも、やはり昔のほうが良かった、というのはある。
別の言い方をするなら、昔の川澄綾子は本当に良かった、ということになる?
私が、女性の特にどういうところにぐっとくるか、と言えば、どこかあどけなかったり、少女のような純粋さを見せたときに惹かれる。
男にない純粋さや無垢さ、に惹かれる。
だからあまりいろんな意味で使い古されてくる(失礼!)と、あまり好きじゃなくなってくる。
悪いところ↓
特に思いつかない。
特に目新しいところはない、いたって普通のビジュアルノベルゲーム。
本来は★3つだが、「あや」がかなりかわいかったので、全体的な評価は大サービス。
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関連ゲーム
ルームメイト 井上涼子
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データム・ポリスターより2000年3月16日にセガサターン用ソフトとして発売された。主人公が一軒家で一人暮らしをしている所に知人の紹介でヒロインの井上涼子が居候することになり、同居生活を営む美少女ゲーム、『ルームメイト 井上涼子 3部作』とファンディスクである『涼子のおしゃべりルーム』の4作品を収録した豪華版。井上涼子 ルームメイト
データム・ポリスターがセガサターンで発売した美少女ゲームのシリーズ。本作はその1作目のリメイク作品。ドリームキャスト版では、時計対応していないため好きな時間に進めることができるため、テンポ良く楽しめることができる。主人公が一軒家で一人暮らしをしている所に知人の紹介でヒロイン「涼子」が居候することになり、同居生活を営むことになる。高校2年の涼子が主人公の家で居候になってから2ヶ月間の同居生活を描く。ルームメイトW ふたり
データム・ポリスターが1999年1月14日に発売したセガサターン用の美少女ゲームソフト。『ルームメイト 井上涼子三部作』との関連性は、ヒロインの1人・優子が井上涼子と同じ高校に通っている点を除いて余り無い。本作より事実上のシリーズ最終作である『井上涼子 ラストシーン』まで丸藤広貴がキャラクターデザインを手がける。バグにより本来、用意されていたかおりエンドは見ることが出来ない。他のドリームキャスト(DC)ソフトを探す
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最終更新日:2021年5月22日 PR