ゲーム概要
セガから発売されたドリームキャスト用リズムゲーム。視聴率低迷にあえぐ未来の放送局「スペースチャンネル5」は、突如地球に襲来した謎の宇宙人“モロ星人”により人々が踊らされている怪事件を生中継することになる。そして、この番組のリポーターとして大抜擢されたのが新米リポーターの「うらら」。うららがモロ星人の踊りを真似して踊ると、モロ星人の背後で踊らされている人を救い出せる事ができるのだ。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
うらら、いきまぁーーす!!
スペチャン5これを知らないゲーム好きな人はいないと思いますがモロ星人に襲われた人類が無理やり踊らされると言う無理やりなストーリーなのですがそれを忘れさせる位のゲーム内容は楽しいです。
気軽にプレイできるので是非お薦めですw
ちなみにスペースマイケルも特別出場ですよ。(信じる人が少ないですが本物のマイケルが参加して音声を収録しています) -
★★★★ ★ 4.0
アタシが踊りで負けるもんか!
クリアは簡単、いたって簡単。
ちょっと頑張ればクリア出来るレベル。
ゲームの難易度云々でなくて、ゆるい世界観を味わうのが正しい、気がする。
助けた人リストみたいのがあって、それを眺めてると、コメントに隠し要素が隠されてたり。
さながら、ウォーリーを探せの一番後ろのページみたいに。
そんなこんなの素敵ゲームなんだけれど。
完璧かと言われたら…その辺りを、個人的に全部踏襲したと思っているのが、次回作。 -
★★★★ ★ 4.0
うららのリポート&ダンスショーが今始まる!
簡単に例えるとコナミのDDRに物語を付け加えた感じのゲームです。
突如現れた宇宙人に踊らされている人々を踊りで救いながらも自局の視聴率を稼ぐために新人リポーターうららの活躍劇が始まります。
操作はいたって簡単で宇宙人が踊りで上下左右と独自のポーズを指示してくるので、それをリズムに合わせて暗記し同じように入力し踊れればOK!
上手く宇宙人を撃退できれば踊らされた人々も救出されうららのバックダンサーになり共に踊ってくれプレイヤーの気持ちも盛り上がるというものです。
各ステージのボスキャラもどれも個性的で踊りを見ているだけで面白いし、話の後半には思わぬ展開になり息もつかせない、さらにゲストになんとあのマイケル・ジャ○ソンも参加していてとても豪華!!
入力パターンさえわかりきってしまえば面白みも薄れてしまいますが、それまでは充分楽しめる一品、今ではPS2でも同等のものが売られているのでそちらの方をお勧めしたいですね。 -
★★★★ ★ 4.0
うららで踊ってフー!
このゲームの主人公は、幼い頃宇宙船事故で両親を失ったうらら。今は助けてくれたヒトがプロデューサーを勤める宇宙TV局でレポーターをしています。
モロ星人というナゾの宇宙人が襲撃!攻撃を浴びると踊りたくないのに踊り続けてしまいます!レポートしつつ、モロ星人をやっつけて人間を救え!その方法は!ダンス!
上上、下下 右右 左 うー!って感じでカーソルキー大活躍。KBDが対応してるともっとよかったね。
これやってると、普段の歩き方がうららちっくになっちゃうw
音楽も、デザインもいい! DCっていいゲームあったな。
今アメリカで裁判が話題のあのヒト?も出てる! -
★★★★★ 5.0
CD一枚分の時間
一話が20分くらいで終わります。ので、5話で100分くらいでしょうか。ちょうどCD1枚分くらいのゲーム時間です。
どうも、音楽CDのように狙って作ったらしく、一度作成元のUGA(ユナイテッド・ゲーム・アーティスツ:旧CS7研)にその旨の感想を述べるとプレゼントが当りました。
後半の鬼みたいなボタン入力も慣れれば却って楽しく感じますので、CD一枚分の時間で気分転換するにはもってこいと思います。
なお、このゲームは「シチョーリツ」というパラメーターで分岐しますので、あまり最初から上手くなりすぎると(シチョーリツがある程度次のゲームに反映されます)、下手な方の分岐にいけなくなりますので自然に楽しむ事をお勧めします。
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スペースチャンネル5
セガから発売されたドリームキャスト用リズムゲーム。視聴率低迷にあえぐ未来の放送局「スペースチャンネル5」は、突如地球に襲来した謎の宇宙人“モロ星人”により人々が踊らされている怪事件を生中継することになる。そして、この番組のリポーターとして大抜擢されたのが新米リポーターの「うらら」。うららがモロ星人の踊りを真似して踊ると、モロ星人の背後で踊らされている人を救い出せる事ができるのだ。スペースチャンネル5 Part2(ドリームキャストダイレクト専売版)
前作から基本的な操作に変更はないが、「攻撃ビーム」は「チュー」、「救出ビーム」は「ヘイ」と別の掛け声が付けられ、2種類のビームを別々のボタンで操作することがわかりやすくなった。また「楽器バトル」パートが追加。これは楽器の演奏を方向キーで、「チュー」「ヘイ」の掛け声をボタンで操作するものである。さらに、デモムービーやステージ中に歌が挿入されるシーンがあり、ミュージカル要素が濃くなっている。スペースチャンネル5 Part2 初回限定版(ドリームキャストダイレクト専売版)
前作から基本的な操作に変更はないが、「攻撃ビーム」は「チュー」、「救出ビーム」は「ヘイ」と別の掛け声が付けられ、2種類のビームを別々のボタンで操作することがわかりやすくなった。また「楽器バトル」パートが追加。これは楽器の演奏を方向キーで、「チュー」「ヘイ」の掛け声をボタンで操作するものである。さらに、デモムービーやステージ中に歌が挿入されるシーンがあり、ミュージカル要素が濃くなっている。スペースチャンネル5 パート2(プレイステーション2・ザ・ベスト)
セガより2002年12月12日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。主人公のうららが謎の踊り団の侵略をダンスで解決する「スペースチャンネル5」の第2弾。出される方向キーとボタンの指示を、リズムよく入力するだけの簡単操作はそのままに、うららの衣装が40種類以上に増えたり、新キャラクターも登場したりとパワーアップ。今、再び、うららのダンシングリポートが始まる。※廉価版スペースチャンネル5 パート2
セガより2002年2月14日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。主人公のうららが謎の踊り団の侵略をダンスで解決するミュージカルアクションアドベンチャーの第2弾。出される方向キーとボタンの指示を、リズムよく入力するだけの簡単操作はそのままに、うららの衣装が40種類以上に増えたり、新キャラクターも登場したりとパワーアップ。今、再び、うららのダンシングリポートが始まる。スペースチャンネル5
セガより2002年12月12日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。本作は、踊って撃てる、新感覚ミュージカルアクションで、新人テレビリポーター・うららとなり、モロ星人という宇宙人によって踊らされている地球人を救出するのが目的となる。手本となるモロ星人の踊りを、十字キーやボタンを入力して同じ踊りを行うことで地球人を開放でき、解放した人は一緒に踊ってくれるようになる。他のドリームキャスト(DC)ソフトを探す
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最終更新日:2024年1月5日 PR