ゲーム概要
トミーより1999年9月2日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。新日本プロレスのレスラーを中心に、天龍や小川など他団体所属のレスラーも登場する。選手の顔は3Dスキャナで取り込んだデータから、体は撮影データからグラフィックを作成しているため、超リアルな映像を表現している。通信にも対応、自分でエディットしたレスラーに思考ロジックを組み合わせて、ネット上で対戦させることもできる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるトミー様が権利を所有しています。
© 1999 トミー All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
やりづらい
発売されて十数年経った今となってはクソゲーですね。操作しづらい。
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★★ ★★★ 2.0
グラフィックは良いのですが・・・
ゲーム性はいまいち プロレスはショーなので正確な再現なのかな。
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★★ ★★★ 2.0
プロレスファンなら…
人材移動の激しい業界ですので、今からみるとかなり今から見ると様子がかなりちがいますね…。DCということで今だからグラフィックに期待できないとは思いましたが、それ以上にちょっときびしいですね。キャラクターのモデリングはかなりの手抜き、それに顔に実写取り込み・・・。
そして、3すくみシステム簡単操作なのはいいが
プロレスの要素をしっかり詰め込んでいる中ではボタン数が足りない
1つのボタンに割り当てられる動作があまりんも多すぎるのではないだろうか。
ハメが簡単に成立してしまうという欠陥もどうかと思います。
さすがにプロレスファンのコレクターアイテム程度にしかお薦めできません。 -
★★★ ★★ 3.0
新日ファンなら押さえろ!
今現在活躍している選手も多く登場し、新日本プロレスの選手本人がモーションキャプチャーで動きを再現しているので、技やリアクションが相当リアルに表現されています。細かい技の攻防というより、得意技をガンガン決めて連打するタイプのゲームなので、格闘ゲームは苦手という人にも簡単にプレーできます。各選手のコメントがムービーで見れるオマケもついているので、新日ファンは現在と比較してみると面白いかも(笑)。
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★★★ ★★ 3.0
プロレス好きなら・・・。
闘魂列伝4は、様々な技があり、隠しキャラも裏技でだすことができます
プロレスファンならかなり面白いとおもいます
入場テーマなんか、本物で入場シーンもかなりリアルです
闘魂列伝のなかでは一番面白い作品じゃないでしょーか。
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最終更新日:2022年11月9日 PR