ゲーム概要
コナミより2003年3月13日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。人気将棋ゲーム『永世名人』シリーズの第7弾となる。本作では、通信対戦対応となり、思考ルーチンもさらに進化している。相手の待ち時間も先の先を読む予測機能も引き継がれており、定跡データも38万手以上収録している。新機能として「感想戦」なども追加し、「駒落ち将棋」、「定跡ガイド」などモードもさらに充実している。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年5月25日
永世名人7 通信将棋倶楽部
『永世名人7 通信将棋倶楽部』は、2003年3月13日にコナミよりプレイステーション2用ソフトとして発売された将棋ゲームです。この作品は、人気将棋ゲーム『永世名人』シリーズの第7弾となります。本作では、通信対戦対応が特徴で、さらに進化した思考ルーチンを搭載しています。
思考ルーチンの進化により、相手の待ち時間も減少し、先の先を読む予測機能が引き継がれています。これにより、対局中のストレスが軽減され、スムーズなプレイが可能となっています。さらに、定跡データも38万手以上収録されており、さまざまな戦法や戦術を学ぶことができます。
新機能として「感想戦」が追加されており、対局後に自身の手を振り返ることができるようになっています。これにより、プレイヤーは自分の棋力を向上させるための貴重な学習機会を得ることができます。また、「駒落ち将棋」や「定跡ガイド」などのモードもさらに充実しており、初心者から上級者まで幅広く楽しむことができます。
このゲームの魅力は、通信対戦機能と高度な思考ルーチンにあります。これにより、リアルタイムで全国のプレイヤーと対戦することができ、緊張感あふれる対局を楽しむことができます。将棋の奥深さを堪能しつつ、自分の棋力を高めることができるこのゲームは、将棋ファンにとって必見の一作です。ぜひプレイしてみてください。
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最終更新日:2024年5月25日 PR