ゲーム概要
ナムコより2004年6月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ゼノサーガ エピソード1 力への意志』から続く人気RPGシリーズ第2弾。独特のシステムはそのままに、より美しく、よりリアルにグラフィックがパワーアップ。「E.S.」によるバトルや新システム「協力技」など新要素も満載。遠い未来の風景や迫力のエフェクト、臨場感ある戦闘シーンを存分に堪能する事ができる。
プレイ画面
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レビュー
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 本作では、魅力あふれる独特のバトルシステムはそのままに、より美麗に、よりリアルにグラフィックがパワーアップしており、4000年後の町並み、創造を超えたエフェクト、臨場感あふれる迫力の戦闘シーンが堪能することができます。また、前作に登場した対グノーシス用戦闘兵器「A.G.W.S(エイグス)」とは異なった性能を持った人型端末兵器「E.S.(イーエス)」によるバトルや、「浮かす」「倒す」といった新要素が加わった戦闘シーン、キャラクター2人が戦闘中に特定の条件を満たすことで使用できる新システム「協力技」など新要素も満載となっています。
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                                                                        ★★★★★ 5.0 不満の声が多いですが・・・ ゲームとしては、確かに改善すべき点が多すぎます。しかし、ストーリーは非常にしっかりしていて、最近のヒット商品に多いファンタジーな世界とは違って、リアルで洗練されたものになっていると思います。 
 飽きにくく、根気のある方には非常に楽しめる作品だと思います。
 次回作はすべての面で満点といえる名作になってくれることを祈ります。
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                                                                        ★★★★★ 5.0 真実を掴もうとする、メインキャラクターたちが必見! どうやら、RPGとしては制約の多い内容、などと批評が多いが、僕の私見としては、ゼノ?の最大の特質の一つは、『ストーリーの哲学性・スペクタクル性』に尽きる。ルベドとアルベド、二グレド三兄弟の強烈なキャラ性はどこまでも深遠。まぁ、確かにRPGにしては窮屈かも知れんが、ルベドを巡る悲劇の弟のアンビバレンスや嫉妬、投影など心理描写の鋭さは、特筆であろう。ほんとに主人公を愛せるプレイヤーなら、どこまでも、彼の気持ちへ感情移入できるに違いあるまい!なおかつ、愛と兄弟愛の絆に溢れた、センチメンタルな作品である!! 
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                                                                        ★★★★★ 5.0 私的には好き レビューを見てると皆さん厳しい意見が多いですね。 
 EP1ではA.G.W.Sなしでも、キャラで闘っていた方がいいって感じでA.G.W.Sをバトルシステムに入れる意味がなかったですが今回は、E.Sの登場でメカとキャラのバトルがちゃんと分かれているのでいいかと。
 ただ戦闘の難易度の上昇・戦闘の長時間化が批判を呼んでいますが、実際、はじめはストレスが溜まるかもしれませんが、まぁそれもスキルの取得で補えるかと。
 しかし、そのスキルの取得にはG2キャンペーンをやらなければならないってのが少し難点になっていたのでしょうかね。
 音楽についてですが、E3PVでの音楽が印象的なため、プレイし終わって耳に残っている音楽は、エンディングくらいでしょうか。
 んー自分はこの作品のいい部分を書こうと思ったんですが、ちょっと欠点がでてしまいました。
 しかし、ゼノサーガはムービー中心で進むものと理解しているので他は二の次って感じに考えています。なので問題なしです私的には。
 この作品の面白さは、散りばめられた謎を考察する事にあると思います。
 これって消化不良じゃ?って部分もありますが、まぁそれは、設定資料集などで補ってください(笑
 とにかく最高です!!次回作に大いに期待!!
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 やっぱり、ゼノはシナリオが非常に優秀です。
 奥が深く、キャラそれぞれにエピソードがあるのが魅力的。他のゲームのように、ただ付いて来てくれるだけのキャラじゃないので、一層魅力を感じます。
 シナリオで段々と、世界観のシナリオとキャラのシナリオが謎が出て、謎が明かされるという、引き込まれるストーリーは非常に優秀です。
 今回フォトリアルグラフィックになり、キャラクターグラフィックがリアルになりました。キャラクターが大人っぽくなり、印象は変わりますが、こっちの方が良いと思います。より、綺麗になグラフィックになったことにより、キャラクターの表情が細かく表されてあり、演出面でも格段にUPしたと思います。モーションキャプターも使用されて、動きもよりリアルになりました。
 そして、戦闘が楽しくなりました。前作より、テンポUPされてやりやすくなり、前作のように飽きやすさは個人的にはありません。
 属性弱点を突いて攻撃して、ダメージを増したり、ブースト(割り込み)で前作よりなかなかさ進めやすくなり、面白くなりました。これもテンポUPのおかげです。
 
 (悪かったところ)
 ・音楽担当の方が変わり、前作の雰囲気が無くなりました
 ・戦闘で個人の必殺技が無くなり、個性が無くなりました。
 ・ボリュームが少なすぎました。
 ・G2キャンペーンで楽しいのもあるけど、おつかいばかりで疲れます。
 こんな感じです。
 でもやっぱり、ゼノは楽しいし、最高です。
 シナリオに興味のある方、キャラに興味のある方はぜひともやって欲しい作品です。
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 新作とはキャラのデザインも変わるので印象はどうかと思いますが、、。
 なんせ間が開き過ぎてて、本を読み返すって感ですが。
 より美しくなった今作のグラフィック、圧倒的な世界観。
 練りに練り込まれたシナリオの奥行きが廻間みえますね。
 複雑な様で洗練された戦闘システムも、爽快感すらあって楽しい。
 各キャラの設定、デザインですが好きずきはともあれ、わたしは本来のテーマに合ったものにマイナーチェンジした感じで良いと思いますよ。ただモモちゃんは前作の方がかわいいかも。
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最終更新日:2023年4月19日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                    
 
        





















































