• アンダーディフィート|グレフ|ドリームキャスト (DC)
  • アンダーディフィート|グレフ|ドリームキャスト (DC)のゲーム画面
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ゲーム概要

グレフより2006年3月23日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作。画面構成はハーフトップビュー。ヘリコプターを操作して、兵器や建造物を破壊していく。本作では地上、空中敵のあたり判定が一択となっているもの主流になったSTGにおいて、それらを明確に分けている地形要素ありのSTGとなっている。ステージクリア時に、敵の戦死者数が表示される。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるグレフ様が権利を所有しています。
© 2006 グレフ All Rights Reserved.

レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2024年2月21日

    アンダーディフィート

    『アンダーディフィート』は、2006年にグレフからドリームキャスト用ソフトとして発売されたシューティングゲームです。本作はアーケードからの移植作であり、画面構成はハーフトップビューで展開されます。

    プレイヤーはヘリコプターを操作し、敵の兵器や建造物を破壊していきます。このゲームでは、地上と空中の敵のあたり判定を明確に分けており、地形要素のあるSTGとして注目されています。さらに、ステージクリア時には敵の戦死者数が表示されるなど、リアルな戦闘体験が楽しめる要素もあります。

    本作の魅力は、ハーフトップビューの画面構成や独特の地形要素、リアルな戦闘表現など、シューティングゲームとしての新しい試みが詰め込まれている点にあります。プレイヤーは緊張感溢れる空中戦を楽しみながら、敵を撃破し、ステージをクリアしていく達成感を味わうことができます。

  • ★★★★ 4.0

    思わずニヤリ

    最新のSTGに詳しくないので比較しにくいのですが、「21世紀に甦った究極タイガー」といえばイメージしやすい諸兄も多いのではないでしょうか。
    あの世界観を受け継ぎながら最新の技術でグラフィック、BGM共に昨今のゲーマーの皆さんのニーズに充分応えれるレベルに仕上がっていると思います。
    特にグラフィックの緻密なリアルさは特筆ものです。
    またドリームキャストの底力を体感出来るという点でも、是非手もとにおいておきたくなる、そんな一品だと思います。

  • ★★★★ 4.0

    撃って避けて撃って撃って撃ちまくれ!

    ドリキャスの作品かと思うと、そこはかとなく悲哀感を感じますが、それを跳ね返す出来と面白さを誇っています。
    程よく激しい弾幕を掻い潜り、三種類のオプションとボムを駆使して敵をバンバン倒していくのは爽快感がありとても楽しいです。
    それとゲーム中に色々な演出がもりこまれていて、ボスのサーチライトに当ると画面が真っ白になり自機が見えなくなったり、ボムを使うと味方機も巻き込んでしまう(笑)等。
    DC持ってる人なら買うべきですよぉ〜っと。
    最後に、当時はPSよりもDCのほうが性能が上回っていたんだなぁと思い知らされました。
    やはりあの頃はブランド色が強かったのか…
    と改めてSONY批判…

  • ★★★★★ 5.0

    タイトーイズム

    私のゲーム歴はもう20年、会社に勤めながらも時間を作り、女房に叱られながらもやりこむ程、私をここまではまり込ませた最初のゲームはタイトーのシューティングです。
    そのタイトーも事実上ゲーム開発停止・・・。
    寂しい限りの中、本作品を購入・プレイするとそこにはタイトーシューティングの、
    香りが・雰囲気が・演出が引き継がれていると感じました。
    今後、ZUNTATAの小倉氏・TAMAYO氏の参加を期待し是非応援したくなるタイトルです。

  • ★★★★ 4.0

    オールド&ぬるゲーマーの評価

    鬼のような弾幕が縦シューの主流になってから現役を退いていたぬるゲーマーです。
    それ以来縦シューは雷電&レイストームをちょいと触ったぐらいで・・・。
    結論からいいますと、かなりいいです。
    難易度イージーでコンティニューしまくりボム頼みの力押しでもそこそこ楽しめます。
    それでも弾幕は多いし速くて、避けるのが大変ですが・・・。
    オプションの使い方に慣れてくるとさらに気持ちよくなってきます。
    ステージごとの難易度の上がり方も自然で、向上心をかきたてられます。
    アーケードならついつい、「もう一回!」とコイン投入のパターンですね。
    グラフィックや演出、サウンドの素晴らしさは他の方もおっしゃるとおりです。
    今の技術とセンスでジャイロダインや究極タイガーを作ったらこうなるんだろうな・・・という思いです。
    もちろんゲーム性は別ですが、オールドゲーマーとしては感慨深いものがあります。
    家庭用としてもうひとひねり、初心者救済が欲しかったという点で星ひとつ減らしました。

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最終更新日:2024年2月21日 PR